2017年3月24日~26日の晴れる屋
2017年3月26日 Magic: The GatheringPWPを必死で貯めつつモダンの経験を積むために、今週末はずっと晴れる屋にいました。
翌日が仕事の日は帰るために昼からの大会が終わったら帰るという自分ルールの下で、出来るだけ大会に出ようと考えています。
内容はほとんど覚えてないので結果だけ
金曜日 20時の部モダン
使用デッキ:タイタンシフト
モダンに慣れてないため、慣れるまでは既に持っていて勝ち方が簡易なタイタンシフトを使用することに。
不屈の追跡者を持ってくるのを忘れたため、サイドを次元橋森滅ぼしプランを試す。
次元橋という発想自体はトロンに使われて白金の天使が出てきて負けたというところから自分で使おうと思ったところから。
忘れた 〇××
エルドラージトロン ○○
青トロン 〇×〇
土曜日 GPTラスベガスレガシー
使用デッキ:ANT
レシピもいつものGP千葉エイトのコピー
スリヴァー 〇×〇
最後のゲーム、ライフ7から陰謀儀式、むかつき、冥府、LEDと持っていて、冥府にフラッシュバックを持たせるために冥府→過去→陰謀儀式→むかつきとつなげてペタルペタルペタルとブレストポンダーが捲れて、止めてからポンダーで暗黒の儀式とLEDが捲れて奇跡の勝利
リアニメイト 〇×〇
一本目と二本目は互いにハンド見られる前に投了で情報を伏せ合うゲームだった。
デスブレード 〇××
言わないけど酷いミスをしてここでやる気がなくなる
青赤デルバー ○○
リアニメイト ××
グリグシスデルバー ××
ここも最後マナの計算を間違えて自滅。
PWP27点で終了。弱すぎですね。どうしようもない試合もあったけど、酷いミスをするとANTは大負けしますね。
続いてここから再びモダン
休日モダン17時の部
使用はタイタンシフト
今度は不屈の追跡者をサイドに採用。
ナヤバーン 〇×〇
エスパー ○○
ナヤブリッツ ○○
エスパーには不屈の追跡者が活躍。
バーンやナヤブリッツは基本的に不利なので、台所の嫌がらせ屋2と強情なベイロス2と比較的多めにサイドを取っていたことが功を奏してサイド後は気持ち楽に進められた。
モダン20時の部
使用:タイタンシフト
メインの構成を変えて、カルニの心臓の探検をアウトし土地27枚・木霊の手の内採用。
一言でいうと、回れば勝つしマリガンはきついので安定感を求めるという意図で変更。
ついでに遊び心でサイド次元橋を復活
グリグシスシャドウ ×○○
ナヤバーン ×○○
ボロスバーン 〇××
教訓:山2つ立てておけば思考囲い対応で稲妻×2で相手が殺せた。
ボロスバーンには、倦怠の宝珠を置かれたためにタイタンの起動が1ターン遅れ、キッチンが誘発しなくなったのが敗因。
バーン相手は跳ね返す掌があるため不用意にタイタンで殴ってはいけないという教訓を得ていたおかげでメインで神々の憤怒でタイタンに3点与えておいて、アタックに掌を打たれたら自分で稲妻を打ち込んで除去という発想が出来たのだけはよかった。
このときに相手に相談し、キッチン、強情なベイロス、クルフィックスの比較を行う。自分の中では強情なベイロスが強いマッチアップが少なくなっていると感じたため、クルフィックスと入れ替えることに。
休日モダンではPWP11点と8点を獲得
先の27点と合わせて46点獲得。
日曜日 GPTラスベガス(モダン)
使用:タイタンシフト
一回戦:バントエルドラージ ○○
Game1
無難にタイタンでGameEnd
Game2
途中現実の砕くものが出てきてライフ5まで詰められるものの、タイタンが間に合い勝利
そのあとフリーして学んだのが、バントエルドラージは多少カウンターが入ってくるので一枚くらいは耳障りな反応を入れてもいいのではないかということ。
二回戦 感染 ○○
前にレガシーで負けた方。その時も感染を使われていました。
Game1
相手は教主からエルフ2体でビートダウンしてくるが、土地が1枚で止まってパンプスペルが打てないらしく2点ずつしか与えられない。
その間に風景の変容が間に合って勝利。
Game2
相手が墨蛾一枚しか土地を置けなかったので・・・
ヴァラクート系デッキは自分より早いデッキが苦手で、その中でも感染はトップクラスに相性が悪いデッキなのですが、2事故に助けられました。
3回戦 死せる生 ○○
レガシーのミラクル強豪の方。レガシーでは勝ったことありません。
Game1
死せる生で9点クロックを作られて12点まで削られるが、返しに風景の変容が通って勝利。
Game2
大祖始の遺産でサイクリングしたクリーチャーを追放する滑り出し。
内にいる獣で緑マナを潰されてなかなか緑マナが供給できない状況が続いてる中で、殺戮遊戯で風景の変容が抜かれて召喚師の契約を見られる。
獣を処理するために死せる生を打たれた際に出てきた長老でビートダウンを重ねてライフを13まで詰める。
大爆発が出てきたが、アップキープで唯一の緑マナである森を抜かれなかったので、踏み鳴らされた地をセットして素引きのタイタンをキャスト。(おそらく契約打つと対応で森を潰されると思ったため。)
ヴァラクート2枚をもってきて、山で6点。ヴァラクートが大爆発で1枚減った後、長老アタックで6。
返し死せる生→遺産起動→死せる生とスタックが組まれるも、長老起動でヴァラクート起動に対する回答が無いらしく勝利。
4回戦 青赤果敢 ○○
以前レガシーでTin-finsされた方。レガシープレイヤー連戦が続く・・・
Game1
速槍2体で4まで削られるものの、ぎりぎりで風景の変容が間に合って勝利。
入っているかどうか不明だが、カラーリング的に月が考えられるため、サイドインで再利用の賢者だけ刺しておくことに。
Game2
そして案の定月を張られる。
相手も速槍しかクロックがないものの、ティムールの激闘でライフ16から8に詰められてピンチに。
クルフィックスの狩猟者とタイタンの組み合わせでライフを押し戻そうと画策するものの、タイタンをティムールの激闘で処理されライフが4に。
ここで風景の変容をキャスト。月下だが以下の理由で有用だと思った。
・クルフィックスの狩猟者で、土地を入れ替えた数だけライフゲインが可能。とりあえず6点ほどゲインしておけば即死はないはず。
・デッキ圧縮のため。6枚も減ればさすがに違う。
・フェッチランドをもってきておけば、月を割った後でフェッチを次々に起動して山を置いていけばヴァラクートのバーンで勝利できる。
これでライフを10まで押し戻し、安全圏まで復帰。
相手も土地からのダメージを受けているため、月を割りさえすれば(あるいはタイタンを召喚して殴れれば)勝利も見えてくる。
グダグダやってるうちに召喚師の契約をドロー。再利用の賢者を持ってきて月を割り、フェッチから次々と山を持っていき本体連打で勝利。
5回戦、6回戦とIDしてSE。
青赤果敢 ×〇×
先ほどと同じ方。
Game1
カウンター2の氷の中の存在2枚とカウンター3の氷の中の存在が居て、うち1体を稲妻二枚で処理すればワンチャンがあったが、速槍に当ててしまう。
トップが契約だったが、タイタンでも氷1体しか倒せないため、変身されて負け。
勝ち目と負け目を把握できていなかった。明確にミス。
Game2
相手がうまくクロックを用意できないところに、ヴァラクート2枚で山→長老即座に山→稲妻本体→白鳥の歌に耳障りな反応で削り切り。
Game3
氷の中の存在が対処できないまま長老とキッチンで殴っていきタイタンを出す。
しかし、序盤に森2枚とヴァラクート2枚を置いているためにダメージが発生せず、氷の中の存在が対処できない。
返しに稲妻2枚で氷の中の存在が変身、目覚めた恐怖に。
バウンスとアタックによりライフ6に。
またタイタンを出しても目覚めた恐怖が倒せず、本体も死なないため
タイタンは出てくるものの氷の中の存在を対処できずに変身されてしまう。
タイタンで殺せず目覚めた恐怖も殺せずだったので、キッチンで耐えるプランを選択したらティムールの激闘で負け。
4-1-2でPWP51点を獲得
翌日が仕事の日は帰るために昼からの大会が終わったら帰るという自分ルールの下で、出来るだけ大会に出ようと考えています。
内容はほとんど覚えてないので結果だけ
金曜日 20時の部モダン
使用デッキ:タイタンシフト
モダンに慣れてないため、慣れるまでは既に持っていて勝ち方が簡易なタイタンシフトを使用することに。
不屈の追跡者を持ってくるのを忘れたため、サイドを次元橋森滅ぼしプランを試す。
次元橋という発想自体はトロンに使われて白金の天使が出てきて負けたというところから自分で使おうと思ったところから。
忘れた 〇××
エルドラージトロン ○○
青トロン 〇×〇
土曜日 GPTラスベガスレガシー
使用デッキ:ANT
レシピもいつものGP千葉エイトのコピー
スリヴァー 〇×〇
最後のゲーム、ライフ7から陰謀儀式、むかつき、冥府、LEDと持っていて、冥府にフラッシュバックを持たせるために冥府→過去→陰謀儀式→むかつきとつなげてペタルペタルペタルとブレストポンダーが捲れて、止めてからポンダーで暗黒の儀式とLEDが捲れて奇跡の勝利
リアニメイト 〇×〇
一本目と二本目は互いにハンド見られる前に投了で情報を伏せ合うゲームだった。
デスブレード 〇××
言わないけど酷いミスをしてここでやる気がなくなる
青赤デルバー ○○
リアニメイト ××
グリグシスデルバー ××
ここも最後マナの計算を間違えて自滅。
PWP27点で終了。弱すぎですね。どうしようもない試合もあったけど、酷いミスをするとANTは大負けしますね。
続いてここから再びモダン
休日モダン17時の部
使用はタイタンシフト
今度は不屈の追跡者をサイドに採用。
ナヤバーン 〇×〇
エスパー ○○
ナヤブリッツ ○○
エスパーには不屈の追跡者が活躍。
バーンやナヤブリッツは基本的に不利なので、台所の嫌がらせ屋2と強情なベイロス2と比較的多めにサイドを取っていたことが功を奏してサイド後は気持ち楽に進められた。
モダン20時の部
使用:タイタンシフト
メインの構成を変えて、カルニの心臓の探検をアウトし土地27枚・木霊の手の内採用。
一言でいうと、回れば勝つしマリガンはきついので安定感を求めるという意図で変更。
グリグシスシャドウ ×○○
ナヤバーン ×○○
ボロスバーン 〇××
教訓:山2つ立てておけば思考囲い対応で稲妻×2で相手が殺せた。
ボロスバーンには、倦怠の宝珠を置かれたためにタイタンの起動が1ターン遅れ、キッチンが誘発しなくなったのが敗因。
バーン相手は跳ね返す掌があるため不用意にタイタンで殴ってはいけないという教訓を得ていたおかげでメインで神々の憤怒でタイタンに3点与えておいて、アタックに掌を打たれたら自分で稲妻を打ち込んで除去という発想が出来たのだけはよかった。
このときに相手に相談し、キッチン、強情なベイロス、クルフィックスの比較を行う。自分の中では強情なベイロスが強いマッチアップが少なくなっていると感じたため、クルフィックスと入れ替えることに。
休日モダンではPWP11点と8点を獲得
先の27点と合わせて46点獲得。
日曜日 GPTラスベガス(モダン)
使用:タイタンシフト
一回戦:バントエルドラージ ○○
Game1
無難にタイタンでGameEnd
Game2
途中現実の砕くものが出てきてライフ5まで詰められるものの、タイタンが間に合い勝利
そのあとフリーして学んだのが、バントエルドラージは多少カウンターが入ってくるので一枚くらいは耳障りな反応を入れてもいいのではないかということ。
二回戦 感染 ○○
前にレガシーで負けた方。その時も感染を使われていました。
Game1
相手は教主からエルフ2体でビートダウンしてくるが、土地が1枚で止まってパンプスペルが打てないらしく2点ずつしか与えられない。
その間に風景の変容が間に合って勝利。
Game2
相手が墨蛾一枚しか土地を置けなかったので・・・
ヴァラクート系デッキは自分より早いデッキが苦手で、その中でも感染はトップクラスに相性が悪いデッキなのですが、2事故に助けられました。
3回戦 死せる生 ○○
レガシーのミラクル強豪の方。レガシーでは勝ったことありません。
Game1
死せる生で9点クロックを作られて12点まで削られるが、返しに風景の変容が通って勝利。
Game2
大祖始の遺産でサイクリングしたクリーチャーを追放する滑り出し。
内にいる獣で緑マナを潰されてなかなか緑マナが供給できない状況が続いてる中で、殺戮遊戯で風景の変容が抜かれて召喚師の契約を見られる。
獣を処理するために死せる生を打たれた際に出てきた長老でビートダウンを重ねてライフを13まで詰める。
大爆発が出てきたが、アップキープで唯一の緑マナである森を抜かれなかったので、踏み鳴らされた地をセットして素引きのタイタンをキャスト。(おそらく契約打つと対応で森を潰されると思ったため。)
ヴァラクート2枚をもってきて、山で6点。ヴァラクートが大爆発で1枚減った後、長老アタックで6。
返し死せる生→遺産起動→死せる生とスタックが組まれるも、長老起動でヴァラクート起動に対する回答が無いらしく勝利。
4回戦 青赤果敢 ○○
以前レガシーでTin-finsされた方。レガシープレイヤー連戦が続く・・・
Game1
速槍2体で4まで削られるものの、ぎりぎりで風景の変容が間に合って勝利。
入っているかどうか不明だが、カラーリング的に月が考えられるため、サイドインで再利用の賢者だけ刺しておくことに。
Game2
そして案の定月を張られる。
相手も速槍しかクロックがないものの、ティムールの激闘でライフ16から8に詰められてピンチに。
クルフィックスの狩猟者とタイタンの組み合わせでライフを押し戻そうと画策するものの、タイタンをティムールの激闘で処理されライフが4に。
ここで風景の変容をキャスト。月下だが以下の理由で有用だと思った。
・クルフィックスの狩猟者で、土地を入れ替えた数だけライフゲインが可能。とりあえず6点ほどゲインしておけば即死はないはず。
・デッキ圧縮のため。6枚も減ればさすがに違う。
・フェッチランドをもってきておけば、月を割った後でフェッチを次々に起動して山を置いていけばヴァラクートのバーンで勝利できる。
これでライフを10まで押し戻し、安全圏まで復帰。
相手も土地からのダメージを受けているため、月を割りさえすれば(あるいはタイタンを召喚して殴れれば)勝利も見えてくる。
グダグダやってるうちに召喚師の契約をドロー。再利用の賢者を持ってきて月を割り、フェッチから次々と山を持っていき本体連打で勝利。
5回戦、6回戦とIDしてSE。
青赤果敢 ×〇×
先ほどと同じ方。
Game1
カウンター2の氷の中の存在2枚とカウンター3の氷の中の存在が居て、うち1体を稲妻二枚で処理すればワンチャンがあったが、速槍に当ててしまう。
トップが契約だったが、タイタンでも氷1体しか倒せないため、変身されて負け。
勝ち目と負け目を把握できていなかった。明確にミス。
Game2
相手がうまくクロックを用意できないところに、ヴァラクート2枚で山→長老即座に山→稲妻本体→白鳥の歌に耳障りな反応で削り切り。
Game3
氷の中の存在が対処できないまま長老とキッチンで殴っていきタイタンを出す。
しかし、序盤に森2枚とヴァラクート2枚を置いているためにダメージが発生せず、氷の中の存在が対処できない。
返しに稲妻2枚で氷の中の存在が変身、目覚めた恐怖に。
バウンスとアタックによりライフ6に。
またタイタンを出しても目覚めた恐怖が倒せず、本体も死なないため
タイタンは出てくるものの氷の中の存在を対処できずに変身されてしまう。
タイタンで殺せず目覚めた恐怖も殺せずだったので、キッチンで耐えるプランを選択したらティムールの激闘で負け。
4-1-2でPWP51点を獲得
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