先週は土曜日は別の用があったのでマジックはお休みで、日曜日はヴァラクートを使って1-3と不戦勝1つという成績でした。
今週も土曜日は用事のために日中はマジック出来ず。ただ、どうしてもマジックがしたかったので晴れる屋の休日20時の部に出ていました。
使用したのは赤青ストーム。最近出てきたけちな贈り物を利用したタイプですね。
使用理由は単純に試しに使ってみたかったからです
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
2:《差し戻し/Remand》
2:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1:《ぶどう弾/Grapeshot》
3:《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
2:《炎の中の過去/Past in Flames》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《手練/Sleight of Hand》
サイドはレシピを失念。
で、結果が
親和 ○○
グリグシスシャドウ ○○
Zoo ×〇×
という具合でした。
あまり結果に期待していなかったものの、思いのほか勝てそうだったので、翌日の立川ファミコンくん本店GPT神戸も青赤ストームを使用することにしました。
メインは変えずにサイドを
1:《払拭/Dispel》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《否認/Negate》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《撤廃/Repeal》
1:《電解/Electrolyze》
という具合に。1枚差しが多い理由が3つほど。
①相手にどういう妨害が入ってくるかという想定が分からない(知らない)ので、適当に散らしていればどれか1枚はヒットするだろう。
②チェインコンボというのはデッキ全体をコンボに向けて使うデッキになりがちなので、あまり大幅に入れ替えれない。そういうデッキは、スイッチサイドを除くと最小限の入れ替えをすることになるので自然とまとまった枚数が必要なカードは存在しなくなる。
③けちな贈り物の効果の性質上、カードの種類が多ければカードを持っていきやすくなると思った。
このあたりを意識して枚数を散らしまくってましたが、実際全く使わないカードがあったりするので結構怪しい理屈ですね。
そんなこんなで立川ファミコンくん本店GPT神戸。
予選は5回戦
1回戦 バントエルドラージ ○○
Game1
2ターン目バラルが除去されなかったので、3キル
Game2
土地は1つしかないが、儀式、バラル、ドロー系が2枚ずつ存在する7枚の初手をキープ。
土地1で止まり、本来は一番捨てたかったバラルではなく儀式をディスカードする。
相手が難題を出してきたものの、バラルは2枚存在するので儀式を抜かざるを得ない。
そのうちこちらが土地を引き、バラルは残り、ドローで儀式を探しに行きながらつなげていき、総出で大量のトークンを出して2ターンに分けて殴り切り。
2回戦 エルドラージトロン ○×○
Game1
忘れましたが勝ち。メインは難題と四肢切断くらいしか妨害がないのでやりやすいなとは思いました。
Game2
月を置くくらいしかできないハンドだが、相手も荒地を素引き。もたついたところをビートダウンされていき、コンボもつながらずターン返そうとしたが、大祖始の遺産トップにあり負け。
もたついた1ターンがもったいなかった。
Game3
こちらが決めに行くタイミングでぶどう弾を外科的されるも、ゴブリントークン40体と月。
一度漸増爆弾で流されるも総出フラッシュバックでもう一度しかけ勝利。
相手は外科的を別の場所に打っていれば勝機があったはず。
また、こちらは総出を1枚アウトしていたが、何度も仕掛ける必要があるゲームになるので抜いてはいけなかった。
3回戦 アブザン ○○
Game1
執拗にハンデスをもらい、タルモゴイフとリリアナも展開されるも、土地だけは伸びていく。
魔力変、儀式、けちと持っているところでリリアナをプラスされたので、対応でけち。儀式2枚とクリーチャー2枚でクリーチャー2枚を入手したのちクリーチャーを捨てる。
すると、相手はリリアナの2枚目でさらなるリリアナ。これで儀式を捨てざるを得なくなる。
が、トップが儀式でコンボがつながり、途切れるタイミングでちょうどぴったり削れるぶどう弾で勝利。
Game2
相手が月を警戒して基本土地から置いていたために、こちらの妨害がGame1ほど執拗に出来なかったようで、早めにオールインして勝利。
ちなみに後手なら入れないと考えています。
先手なら2ターン目月とすればフェッチでのケアもさせないタイミングでおけるので入れるのも一考だが、ハンデスでリソースを失いがちなデッキ相手にコンボリソースになりえないカードを入れるのもリスクが高い気がするので、実際にその状況になった時に悩みそう。どうなんでしょうね?
この辺りで青赤スペル系(果敢、ストーム)が最多勢力で、次いでアブザン、土地コンボ、エルドラージ系が多いことが判明。
4回戦 ID
5回戦 ID
引き分けでもPWPは増えるので、まあいいかなと
IDIDだから順位は低いかなと思ってたけど、2位通過。概ね先行を取れることに。
SE1回戦 エルドラージトロン 〇×○
Game1
一度四肢切断されるも総出ルートにつながる。殴打頭蓋の回復量が追いつかないほどトークン出して勝利。
Game2
四肢切断も難題も現実を砕くものも全部持たれており、さすがに立て直せず。
Game3
サイドの破壊放題をアウトするも、相手が土地3枚のところから虚空の杯X=1で置いてきて焦る。
刺し戻すものの、次のターンもコンボがつなげられず、厳しい展開に。
そのまま虚空の杯をX=2でおかれていたならば負けだったが、相手は悩んだ末に難題を出してくる。
けちをどこかで引くことが必要になったが、なんとか敗着を逃れる。返し、見切り発車で動いてけちが見つかり勝利。
準決勝 ナヤブリッツ ○○
Game1
相手の動きは1/1/2接死紛争。電術師を出した返しにフリースペル熊×2と無謀な奇襲隊が飛んできて、一気に11点を受けるものの、電術師は残ったため儀式けちから始動で勝利。
Game2
相手の初動はナカティル。その後フラッドしたようで延々とナカティルが単騎で殴っていく。
こちらもドローソースが何も引けず儀式と過去、総出のみで確実に勝てる体勢が整えれず、殴られるターンが続く。
無謀な奇襲隊素出しによってライフ8まで詰められたところで、ぶどうをドローしたためドローに頼らずに勝利するルートを取ることに。
相手のライフは13点しかないので、儀式連打→ぶどう弾→過去→儀式とぶどう弾フラッシュバックで2回に分けて削って勝利。
決勝 青赤ストーム ○○
どうやら多数勢力だったエルドラージと土地コンボを、僕らストームが駆逐したためこのようなマッチアップになったようだ。
Game1
キャントリップ3枚、差し戻し、覗き見はあるが土地1枚でクリーチャー無しというハンドを悩みつつもキープ。
このマッチアップは先にクリーチャーを置いたほうが有利で、置けないと先手と後手が事実上入れ替わるのでマリガンを考えたが、逆に土地とクリーチャー以外は存在するハンドであり、幻視で見る3枚+2ターン目のドローの4枚の中に土地があれば相手の2ターン目クリーチャーを差し戻して先手後手を維持出来ると考えたため、マリガンして事故るよりいいと思った。
そして予定通り幻視で土地を見つけ、2ターン目はセットランドで覗き見と差し戻しの2択が取れるように。そしてバラルを差し戻し。
3ターン目に3枚目の土地を置きつつ手練。手練で電術師が見つかったので召喚してエンド。
相手は見切り発車気味にバラルから無理やりつなげに行こうとするもつながらず勝ち。
サイドプランは総出2、差し戻し2、覗き見1を払拭、否認、歌、稲妻2して相手の妨害を強めるプラン。カウンターの3枚は動きを通すのにも使える。
Game2
向こうのバラルを稲妻したあたりで相手の動きが無くなる。
こちらは電術師を召喚し、これに当てられる稲妻を否認。
しかし、こちらもコンボ構成カードを引けない為、ビートダウンする羽目に。
相手の動きが鈍かったので、電術師を2体、3体と追加していきながら白鳥の歌を構えていく。
相手は土地3枚で止まっているため、白鳥の歌の当てどころは分かりやすい。
相手は一向に動かないまま、こちらは電術師ビートをしながら土地を伸ばしていき、いつの間にか土地は5枚、相手のライフは6に。
墓地に稲妻もあるし、キャントリップをフラッシュバックしてアドバンテージを得ようと歌を使いながら過去をキャスト。
ドローでけちがみつかりぶどう弾で勝利。
というわけでPWP66点とGP神戸の2BYEを獲得しました。
現在のPWPは1995点なので、来期の2BYEがいよいよ現実的になったかなと思いました。
今後は少しゲームのペースを落とさざるを得なくなると思っていたので、ちょっとほっとしています。
今週も土曜日は用事のために日中はマジック出来ず。ただ、どうしてもマジックがしたかったので晴れる屋の休日20時の部に出ていました。
使用したのは赤青ストーム。最近出てきたけちな贈り物を利用したタイプですね。
使用理由は単純に試しに使ってみたかったからです
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《遵法長、バラル/Baral, Chief of Compliance》
4:《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》
4:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4:《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4:《魔力変/Manamorphose》
4:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
2:《差し戻し/Remand》
2:《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1:《ぶどう弾/Grapeshot》
3:《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
2:《炎の中の過去/Past in Flames》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
4:《手練/Sleight of Hand》
サイドはレシピを失念。
で、結果が
親和 ○○
グリグシスシャドウ ○○
Zoo ×〇×
という具合でした。
あまり結果に期待していなかったものの、思いのほか勝てそうだったので、翌日の立川ファミコンくん本店GPT神戸も青赤ストームを使用することにしました。
メインは変えずにサイドを
1:《払拭/Dispel》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《コジレックの帰還/Kozilek’s Return》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《否認/Negate》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《撤廃/Repeal》
1:《電解/Electrolyze》
という具合に。1枚差しが多い理由が3つほど。
①相手にどういう妨害が入ってくるかという想定が分からない(知らない)ので、適当に散らしていればどれか1枚はヒットするだろう。
②チェインコンボというのはデッキ全体をコンボに向けて使うデッキになりがちなので、あまり大幅に入れ替えれない。そういうデッキは、スイッチサイドを除くと最小限の入れ替えをすることになるので自然とまとまった枚数が必要なカードは存在しなくなる。
③けちな贈り物の効果の性質上、カードの種類が多ければカードを持っていきやすくなると思った。
このあたりを意識して枚数を散らしまくってましたが、実際全く使わないカードがあったりするので結構怪しい理屈ですね。
そんなこんなで立川ファミコンくん本店GPT神戸。
予選は5回戦
1回戦 バントエルドラージ ○○
Game1
2ターン目バラルが除去されなかったので、3キル
Game2
土地は1つしかないが、儀式、バラル、ドロー系が2枚ずつ存在する7枚の初手をキープ。
土地1で止まり、本来は一番捨てたかったバラルではなく儀式をディスカードする。
相手が難題を出してきたものの、バラルは2枚存在するので儀式を抜かざるを得ない。
そのうちこちらが土地を引き、バラルは残り、ドローで儀式を探しに行きながらつなげていき、総出で大量のトークンを出して2ターンに分けて殴り切り。
2回戦 エルドラージトロン ○×○
Game1
忘れましたが勝ち。メインは難題と四肢切断くらいしか妨害がないのでやりやすいなとは思いました。
Game2
月を置くくらいしかできないハンドだが、相手も荒地を素引き。もたついたところをビートダウンされていき、コンボもつながらずターン返そうとしたが、大祖始の遺産トップにあり負け。
もたついた1ターンがもったいなかった。
Game3
こちらが決めに行くタイミングでぶどう弾を外科的されるも、ゴブリントークン40体と月。
一度漸増爆弾で流されるも総出フラッシュバックでもう一度しかけ勝利。
相手は外科的を別の場所に打っていれば勝機があったはず。
また、こちらは総出を1枚アウトしていたが、何度も仕掛ける必要があるゲームになるので抜いてはいけなかった。
3回戦 アブザン ○○
Game1
執拗にハンデスをもらい、タルモゴイフとリリアナも展開されるも、土地だけは伸びていく。
魔力変、儀式、けちと持っているところでリリアナをプラスされたので、対応でけち。儀式2枚とクリーチャー2枚でクリーチャー2枚を入手したのちクリーチャーを捨てる。
すると、相手はリリアナの2枚目でさらなるリリアナ。これで儀式を捨てざるを得なくなる。
が、トップが儀式でコンボがつながり、途切れるタイミングでちょうどぴったり削れるぶどう弾で勝利。
Game2
相手が月を警戒して基本土地から置いていたために、こちらの妨害がGame1ほど執拗に出来なかったようで、早めにオールインして勝利。
ちなみに後手なら入れないと考えています。
先手なら2ターン目月とすればフェッチでのケアもさせないタイミングでおけるので入れるのも一考だが、ハンデスでリソースを失いがちなデッキ相手にコンボリソースになりえないカードを入れるのもリスクが高い気がするので、実際にその状況になった時に悩みそう。どうなんでしょうね?
この辺りで青赤スペル系(果敢、ストーム)が最多勢力で、次いでアブザン、土地コンボ、エルドラージ系が多いことが判明。
4回戦 ID
5回戦 ID
引き分けでもPWPは増えるので、まあいいかなと
IDIDだから順位は低いかなと思ってたけど、2位通過。概ね先行を取れることに。
SE1回戦 エルドラージトロン 〇×○
Game1
一度四肢切断されるも総出ルートにつながる。殴打頭蓋の回復量が追いつかないほどトークン出して勝利。
Game2
四肢切断も難題も現実を砕くものも全部持たれており、さすがに立て直せず。
Game3
サイドの破壊放題をアウトするも、相手が土地3枚のところから虚空の杯X=1で置いてきて焦る。
刺し戻すものの、次のターンもコンボがつなげられず、厳しい展開に。
そのまま虚空の杯をX=2でおかれていたならば負けだったが、相手は悩んだ末に難題を出してくる。
けちをどこかで引くことが必要になったが、なんとか敗着を逃れる。返し、見切り発車で動いてけちが見つかり勝利。
準決勝 ナヤブリッツ ○○
Game1
相手の動きは1/1/2接死紛争。電術師を出した返しにフリースペル熊×2と無謀な奇襲隊が飛んできて、一気に11点を受けるものの、電術師は残ったため儀式けちから始動で勝利。
Game2
相手の初動はナカティル。その後フラッドしたようで延々とナカティルが単騎で殴っていく。
こちらもドローソースが何も引けず儀式と過去、総出のみで確実に勝てる体勢が整えれず、殴られるターンが続く。
無謀な奇襲隊素出しによってライフ8まで詰められたところで、ぶどうをドローしたためドローに頼らずに勝利するルートを取ることに。
相手のライフは13点しかないので、儀式連打→ぶどう弾→過去→儀式とぶどう弾フラッシュバックで2回に分けて削って勝利。
決勝 青赤ストーム ○○
どうやら多数勢力だったエルドラージと土地コンボを、僕らストームが駆逐したためこのようなマッチアップになったようだ。
Game1
キャントリップ3枚、差し戻し、覗き見はあるが土地1枚でクリーチャー無しというハンドを悩みつつもキープ。
このマッチアップは先にクリーチャーを置いたほうが有利で、置けないと先手と後手が事実上入れ替わるのでマリガンを考えたが、逆に土地とクリーチャー以外は存在するハンドであり、幻視で見る3枚+2ターン目のドローの4枚の中に土地があれば相手の2ターン目クリーチャーを差し戻して先手後手を維持出来ると考えたため、マリガンして事故るよりいいと思った。
そして予定通り幻視で土地を見つけ、2ターン目はセットランドで覗き見と差し戻しの2択が取れるように。そしてバラルを差し戻し。
3ターン目に3枚目の土地を置きつつ手練。手練で電術師が見つかったので召喚してエンド。
相手は見切り発車気味にバラルから無理やりつなげに行こうとするもつながらず勝ち。
サイドプランは総出2、差し戻し2、覗き見1を払拭、否認、歌、稲妻2して相手の妨害を強めるプラン。カウンターの3枚は動きを通すのにも使える。
Game2
向こうのバラルを稲妻したあたりで相手の動きが無くなる。
こちらは電術師を召喚し、これに当てられる稲妻を否認。
しかし、こちらもコンボ構成カードを引けない為、ビートダウンする羽目に。
相手の動きが鈍かったので、電術師を2体、3体と追加していきながら白鳥の歌を構えていく。
相手は土地3枚で止まっているため、白鳥の歌の当てどころは分かりやすい。
相手は一向に動かないまま、こちらは電術師ビートをしながら土地を伸ばしていき、いつの間にか土地は5枚、相手のライフは6に。
墓地に稲妻もあるし、キャントリップをフラッシュバックしてアドバンテージを得ようと歌を使いながら過去をキャスト。
ドローでけちがみつかりぶどう弾で勝利。
というわけでPWP66点とGP神戸の2BYEを獲得しました。
現在のPWPは1995点なので、来期の2BYEがいよいよ現実的になったかなと思いました。
今後は少しゲームのペースを落とさざるを得なくなると思っていたので、ちょっとほっとしています。
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