実物提示教育系ミラーについて
2018年7月31日 Magic: The Gathering言語化してる方や記事を知っていたら教えてほしい(
私は実物提示教育系デッキ(ここではスニークショー、オムニーク、オムニテル、エウレカテルなどを指すことにします)のミラーが苦手です。
僕は毎回取るプランを変えたり、勝ち方もバラバラです(殴り切ったり、騙し討ち無理矢理通したり、耐えの姿勢からカウンターの量で勝ったり、相手に実物打たせた上で灰燼で勝ったり)
疑問は尽きないので、思い当たるだけ疑問を書きます。
回答は無いです(
・全体的なゲームプラン。
ゲームの指針というか、仕掛け時が分からない。ここで仕掛けていいのか、カウンターを待ったり、相手に一度仕掛けさせて裁いてから仕掛ける方がいいのか。
・実物提示教育の扱い方。
相手のハンドが完全に把握できていない場合、騙し討ち即起動まで待つことになるのだけど、相手もそんなの分かってるから止めに来るわけで。
カウンターで止めに来た場合、こちらもカウンターで迎え撃つことになる。
となると、迎え撃つものがウィルならいいけどピアスやフラスターを使うと、シュート用のマナを使ってしまうためにシュート出来ない。
それを嫌い打ち消されることを選ぶとなると、こちらはマナを使ってターンを返すことになるので、相手の返しの騙し討ちをソフトカウンター出来なくなるんじゃないかという恐怖が入る。
なので、私は基本的に実物提示教育を自分から打って勝つことが少ない。
相手にウィルを打たせるなり、自分でウィルのコストにしてしまっていることの方が多いかも。
サイド後も1枚目のペタルと価値はどっこいな気がするから実物提示減らすことがあるし、減らす故自分で仕掛けないから後手取るということをやったり。
・秘儀の職工は要るのかどうか
実は自分で使う気は起きないカードなんです。
が、相手に使われると一方的に相手だけが攻め手が増えている(実物提示教育と入れ替えてる可能性?)ので、結構嫌らしい。
こちらは攻めに回らないから後手を取るわけだけど、相手は攻め手が多いから先手を取るのを正当化できる。そう考えると自分のプランを咎められる可能性すらあり、ミラーマッチにおいては案外危険かもしれない。
・軸をずらすのは?
ヴェンディリオンに若き紅蓮術士などを追加して殴り切るなどシュートを諦めて勝つ方法。
紅蓮術士は警戒されなければそのまま通って殴り切る目が見えること、それを嫌ってカウンターを使ってくれるならそれはそれで騙し討ちを通すプランを考えられるというのがメリットとなります。
欠点もあります。紅蓮術士自身はコンボの攻防に何も貢献しないこと。
つまり、相手が普通に騙し討ちを通して来たら負けてします。
カウンターにもドローにもなりません。なので握ったまま死んだり通ったはいいけど返し死んだりです。
枠使う割に必勝法でもない。枠を割く価値はあるのか?
・サイドチェンジ
価値が低いと思われるカードは
山
ペタル
実物提示教育
山は本当に使わないので確定で抜くのですが、ペタルは実は1枚は欲しいんじゃないかと思います。
実物→騙し討ちをシュートするターン、確実にエムラクールを投げないと返しに負けてしまう可能性があるので、グリセルスタートの場合にペタルを引き込みに行く必要があります。
だから一枚くらいは入れておきたい。
でも、そもそも前述のとおり僕は実物提示教育の使い方分かってないし、価値も低いと考えているので実物の方を減らすのがいいのかも。
いろいろ書いたけど、一言で言えば
分からん!!!!!
私は実物提示教育系デッキ(ここではスニークショー、オムニーク、オムニテル、エウレカテルなどを指すことにします)のミラーが苦手です。
僕は毎回取るプランを変えたり、勝ち方もバラバラです(殴り切ったり、騙し討ち無理矢理通したり、耐えの姿勢からカウンターの量で勝ったり、相手に実物打たせた上で灰燼で勝ったり)
疑問は尽きないので、思い当たるだけ疑問を書きます。
回答は無いです(
・全体的なゲームプラン。
ゲームの指針というか、仕掛け時が分からない。ここで仕掛けていいのか、カウンターを待ったり、相手に一度仕掛けさせて裁いてから仕掛ける方がいいのか。
・実物提示教育の扱い方。
相手のハンドが完全に把握できていない場合、騙し討ち即起動まで待つことになるのだけど、相手もそんなの分かってるから止めに来るわけで。
カウンターで止めに来た場合、こちらもカウンターで迎え撃つことになる。
となると、迎え撃つものがウィルならいいけどピアスやフラスターを使うと、シュート用のマナを使ってしまうためにシュート出来ない。
それを嫌い打ち消されることを選ぶとなると、こちらはマナを使ってターンを返すことになるので、相手の返しの騙し討ちをソフトカウンター出来なくなるんじゃないかという恐怖が入る。
なので、私は基本的に実物提示教育を自分から打って勝つことが少ない。
相手にウィルを打たせるなり、自分でウィルのコストにしてしまっていることの方が多いかも。
サイド後も1枚目のペタルと価値はどっこいな気がするから実物提示減らすことがあるし、減らす故自分で仕掛けないから後手取るということをやったり。
・秘儀の職工は要るのかどうか
実は自分で使う気は起きないカードなんです。
が、相手に使われると一方的に相手だけが攻め手が増えている(実物提示教育と入れ替えてる可能性?)ので、結構嫌らしい。
こちらは攻めに回らないから後手を取るわけだけど、相手は攻め手が多いから先手を取るのを正当化できる。そう考えると自分のプランを咎められる可能性すらあり、ミラーマッチにおいては案外危険かもしれない。
・軸をずらすのは?
ヴェンディリオンに若き紅蓮術士などを追加して殴り切るなどシュートを諦めて勝つ方法。
紅蓮術士は警戒されなければそのまま通って殴り切る目が見えること、それを嫌ってカウンターを使ってくれるならそれはそれで騙し討ちを通すプランを考えられるというのがメリットとなります。
欠点もあります。紅蓮術士自身はコンボの攻防に何も貢献しないこと。
つまり、相手が普通に騙し討ちを通して来たら負けてします。
カウンターにもドローにもなりません。なので握ったまま死んだり通ったはいいけど返し死んだりです。
枠使う割に必勝法でもない。枠を割く価値はあるのか?
・サイドチェンジ
価値が低いと思われるカードは
山
ペタル
実物提示教育
山は本当に使わないので確定で抜くのですが、ペタルは実は1枚は欲しいんじゃないかと思います。
実物→騙し討ちをシュートするターン、確実にエムラクールを投げないと返しに負けてしまう可能性があるので、グリセルスタートの場合にペタルを引き込みに行く必要があります。
だから一枚くらいは入れておきたい。
でも、そもそも前述のとおり僕は実物提示教育の使い方分かってないし、価値も低いと考えているので実物の方を減らすのがいいのかも。
いろいろ書いたけど、一言で言えば
分からん!!!!!
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