参加
使用デッキは以下の通り
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《遥か見/Farseek》
4:《探検/Explore》
2:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《削剥/Abrade》
サイドボード
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《人生は続く/Life Goes On》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《削剥/Abrade》
酸苔のタイプを辞め、通常のタイプを使用しました。
環境としては風向きが悪くなく、大の苦手としていたアイアンワークスが禁止改定により消滅したため、「自分の動きに徹すれば勝てるであろう」ということで極限までランパンと土地を積みました。
その結果が2マナ以下のランパン16枚、土地28枚です。
ここまでやるとキープ基準である2マナと緑マナは初手に来易いのですが、それでもマリガンしてリソース不足になることを嫌って木霊の手の内を入れるほどです。
除去の枠はもともとアンガー4枚で調整していましたが、サイドの枠が足りないので1枚を削剥に。
(削剥か炎の斬りつけのどちらがいいかは検討する必要がありますが。)
探検のドローがあるため、除去の枚数を減らしてもたどり着くことが可能であろうという楽観的な考えで4枚まで除去を減らしました。
除去は土地を並べるという序盤の動きにおいて不純物でしかないためなるべく枚数は抑えたいのですが、入れないと多くのデッキに対して間に合わずに負けるため入れなければならないというジレンマがこのデッキにはあります。
が、今回は「自分の動きに徹する。土地を置けないことに本当に堪えられない。」ということで極限まで減らしました。
サイドに関しては赤黒バーンも含めてバーンが隆盛しているようなので、枠を多めに取りました。
特に人生は続くは勝つのにどうしても必要と判断したため、レリックやガイアの復讐者の枠よりも優先して投入。
とにかくバーンが強いと感じたので劇的かつ軽いカードが必要になります。
赤黒タイプの場合は早いものの頭蓋割りの採用率が低いようなので、軽くて一気にゲイン出来る人生は続くが有効に感じました。
人生は続くは他人から教えてもらったカードなのですが好感触です。
以下は対戦結果。内容はうろ覚え。
1回戦 マーフォーク 〇×〇
忘れた。適当にやって勝ったと思われる。
海に唯一の緑マナをつぶされて負け。
土地2で止まって絶望するも相手も土地1バイアルで止まったところを削剥。
2回戦 バントスピリット 〇〇
クロックが少なく原始のタイタンが間に合う。
同じく。一回統一された意志をされるものの第二第三のタイタンが止まらず。
クロックの足りないバントスピリットは正直楽です。
しかし、これが一気に的確に展開してくるバントスピリットになると途端に不利になります。
バントスピリットを使う人は過剰にアンガーを気にせず展開していってしまったほうが対タイタンシフトの勝率は上がると思います。
3回戦 BG ×〇〇
スキップ機能のミスで土地を置き忘れて負ける。
忘れた。勝ち。
緑マナ管理ミスったりそれが響いてキャストが間に合わずにハンデス食らったりしたものの、ライフ1から風景の変容トップ。
4回戦 BG 〇〇
忘れたが両方とも順当に、今度はミスらずに勝ちました。
5回戦 ジャンド 〇〇
忘れました。
6回戦 URコントロール(氷の中の存在タイプ) 〇〇
ひっくり返った氷をタイタンからのヴァラクート誘発で焼き切り勝ち。
桜族の長老を出したら高山の月を出される。
ハンドは風景の変容3枚で土地が詰まってる状態なので、仕方なく桜族の長老で殴りつつ土地を引き込み伸ばしていく。
そして再利用の賢者にカウンターを使わせるように誘導する。
実際にはリマインドされた後2回目のキャストで通るものの、2枚目の高山の月を貼られる。
狙いは土地8枚から風景の変容連打、または氷をひっくり返すためにマナを使ってくれて隙が出来るまで長引かせていく。
氷の中の存在が出てくるものの、ひっくり返す様子がないためどうやら後者は望めなさそうだ。
原始のタイタンで探りを入れるとこれには命令。モードは土地バウンスとカウンター。ヴァラクートが場にあったので誘発で焼かれないことをケアしたようだ。
そのままバウンスされた土地と引き込んだ土地を置いてとやっているうちに8マナ到達。
エンド高山の月に対してクレーム。
2連打で叩きつけて勝ち。
赤黒バーン 〇〇
ライフ1残って4ターン目風景の変容。
先達2連打スタートも相手が土地1で止まる。
これを受けて1体を削剥した後、クルフィックスの狩猟者を着地させる。
ゴブリンがビタ止まりし、返し土地を引き込めない(先達で見えていたベイロスキャストが止まらない)ようで投了される。
赤白バーン ××
両方とも順当に最速ムーブされて負けました。
3位通過でトナメ
ジャンド ×〇×
操作ミスで土地置かずにターン返すなどして負け。
ただ、ハンデスタルモリリアナという動きなのでどのみち負けていた。
順当に風景の変容。
クロックが早すぎてトップで引けずに負け。しゃーなし。
というわけで1没。
部族2、アグロ2、BG4、UR1という非常に偏った当たりをし、コンボを一切踏まなかったため当たりが良過ぎた感がすごい。
使用デッキは以下の通り
4:《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《明日への探索/Search for Tomorrow》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《遥か見/Farseek》
4:《探検/Explore》
2:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
4:《風景の変容/Scapeshift》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
3:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《削剥/Abrade》
サイドボード
2:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《炎の斬りつけ/Flame Slash》
2:《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《人生は続く/Life Goes On》
1:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
1:《削剥/Abrade》
酸苔のタイプを辞め、通常のタイプを使用しました。
環境としては風向きが悪くなく、大の苦手としていたアイアンワークスが禁止改定により消滅したため、「自分の動きに徹すれば勝てるであろう」ということで極限までランパンと土地を積みました。
その結果が2マナ以下のランパン16枚、土地28枚です。
ここまでやるとキープ基準である2マナと緑マナは初手に来易いのですが、それでもマリガンしてリソース不足になることを嫌って木霊の手の内を入れるほどです。
除去の枠はもともとアンガー4枚で調整していましたが、サイドの枠が足りないので1枚を削剥に。
(削剥か炎の斬りつけのどちらがいいかは検討する必要がありますが。)
探検のドローがあるため、除去の枚数を減らしてもたどり着くことが可能であろうという楽観的な考えで4枚まで除去を減らしました。
除去は土地を並べるという序盤の動きにおいて不純物でしかないためなるべく枚数は抑えたいのですが、入れないと多くのデッキに対して間に合わずに負けるため入れなければならないというジレンマがこのデッキにはあります。
が、今回は「自分の動きに徹する。土地を置けないことに本当に堪えられない。」ということで極限まで減らしました。
サイドに関しては赤黒バーンも含めてバーンが隆盛しているようなので、枠を多めに取りました。
特に人生は続くは勝つのにどうしても必要と判断したため、レリックやガイアの復讐者の枠よりも優先して投入。
とにかくバーンが強いと感じたので劇的かつ軽いカードが必要になります。
赤黒タイプの場合は早いものの頭蓋割りの採用率が低いようなので、軽くて一気にゲイン出来る人生は続くが有効に感じました。
人生は続くは他人から教えてもらったカードなのですが好感触です。
以下は対戦結果。内容はうろ覚え。
1回戦 マーフォーク 〇×〇
忘れた。適当にやって勝ったと思われる。
海に唯一の緑マナをつぶされて負け。
土地2で止まって絶望するも相手も土地1バイアルで止まったところを削剥。
2回戦 バントスピリット 〇〇
クロックが少なく原始のタイタンが間に合う。
同じく。一回統一された意志をされるものの第二第三のタイタンが止まらず。
クロックの足りないバントスピリットは正直楽です。
しかし、これが一気に的確に展開してくるバントスピリットになると途端に不利になります。
バントスピリットを使う人は過剰にアンガーを気にせず展開していってしまったほうが対タイタンシフトの勝率は上がると思います。
3回戦 BG ×〇〇
スキップ機能のミスで土地を置き忘れて負ける。
忘れた。勝ち。
緑マナ管理ミスったりそれが響いてキャストが間に合わずにハンデス食らったりしたものの、ライフ1から風景の変容トップ。
4回戦 BG 〇〇
忘れたが両方とも順当に、今度はミスらずに勝ちました。
5回戦 ジャンド 〇〇
忘れました。
6回戦 URコントロール(氷の中の存在タイプ) 〇〇
ひっくり返った氷をタイタンからのヴァラクート誘発で焼き切り勝ち。
桜族の長老を出したら高山の月を出される。
ハンドは風景の変容3枚で土地が詰まってる状態なので、仕方なく桜族の長老で殴りつつ土地を引き込み伸ばしていく。
そして再利用の賢者にカウンターを使わせるように誘導する。
実際にはリマインドされた後2回目のキャストで通るものの、2枚目の高山の月を貼られる。
狙いは土地8枚から風景の変容連打、または氷をひっくり返すためにマナを使ってくれて隙が出来るまで長引かせていく。
氷の中の存在が出てくるものの、ひっくり返す様子がないためどうやら後者は望めなさそうだ。
原始のタイタンで探りを入れるとこれには命令。モードは土地バウンスとカウンター。ヴァラクートが場にあったので誘発で焼かれないことをケアしたようだ。
そのままバウンスされた土地と引き込んだ土地を置いてとやっているうちに8マナ到達。
エンド高山の月に対してクレーム。
2連打で叩きつけて勝ち。
赤黒バーン 〇〇
ライフ1残って4ターン目風景の変容。
先達2連打スタートも相手が土地1で止まる。
これを受けて1体を削剥した後、クルフィックスの狩猟者を着地させる。
ゴブリンがビタ止まりし、返し土地を引き込めない(先達で見えていたベイロスキャストが止まらない)ようで投了される。
赤白バーン ××
両方とも順当に最速ムーブされて負けました。
3位通過でトナメ
ジャンド ×〇×
操作ミスで土地置かずにターン返すなどして負け。
ただ、ハンデスタルモリリアナという動きなのでどのみち負けていた。
順当に風景の変容。
クロックが早すぎてトップで引けずに負け。しゃーなし。
というわけで1没。
部族2、アグロ2、BG4、UR1という非常に偏った当たりをし、コンボを一切踏まなかったため当たりが良過ぎた感がすごい。
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