BG 〇××
スピリット 〇〇
イゼットフェニックス ×〇〇
トロン ×〇〇
バーン ×〇〇
グリクシスシャドウ ××
BG 〇〇
イゼットフェニックス 〇××

いつも最初と最後が鬼門。

精神面だろうか・・・

三回戦から五回戦にかけて疲労がピークに達していたため、ラウンド中に寝かけたりプレイ精度が著しく落ちていたが、ラウンド中に仮眠を取って持ち直していた感じがあっただけにもったいない。

また、僕のように除去を極限まで削減した構築ではクルフィックスの2枚目を投入することは得策ではないと分かった。

木霊の手の内(耕作)の2枚目とクルフィックスを入れ替えてみたのだが、妨害が薄い以上、コンボの速度と成功率を維持しなければならなかったのだ。

クルフィックスではどちらも木霊の手の内の場合と比べて著しく落ちてしまう。

メインで引いたゲームはほぼすべて邪魔になっていた。(ミスはあったものの)バーンにすら負けている。

以前のように木霊の手の内を2枚採用し、クルフィックスはサイドか、メインでも1枚の採用にとどめておくのが良いだろう。

ラウンド中回していて非常にストレスがたまり続けており、最後の事故負けで精神崩壊してしまった。


自分のふがいなさに腹が立って物を壊しそうなので、そうならないために文章にぶつける陰キャクソオタクなう

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