前日の休日モダン杯2-1ドロップ、モダンチャレンジ1-2ドロップも、短期間で4度の4-1でプライズ取れなかったのが1度という仕上がりを信じてタイタンシフトで参加。
リビングエンドは練習していたが、全く勝てなかったので諦め。
余談だけど、競技リーグ中にモダンチャレンジがはじまってしまったため競技リーグをトスしたのだが、その負け以外全部勝ってしまって4-1。しかもモダンチャレンジは音速で負けたためにものすごく損した気分になった。
そんなわけで気軽に参加してみたはいいが、発表されたラウンド数はなんと8回戦。
この時点で帰りたくなってしまった。
モダン8回戦とか健康に悪すぎる。
トロン ○×○
相手が土地1マップで止まる。
3ターン目カーンを返せず。
カーンをタイタンで返し勝ち。
タイタンシフト ×○○
後手だがこちらのほうが先に土地を伸ばすことに成功。
しかしゴールが無く相手に変容引かれて負け。
相手がベイロス出して止まっているのを尻目に36点。
相手がベイロス出すターンが発生したため先手後手が逆転。
土地8に伸ばしての風景の変容でわからせる。
青白コントロール ×○○
身を全く引かずアンガー2枚でキレる。
今度は相手が全くカウンターを引かず開き直ってライラ出したところに風景の変容。
ガイアの復讐者の奇襲で相手を揺さぶることに成功して風景の変容。
ただし、長老とフェッチを切ったタイミングが不自然だったため、相手にヴェンディリオンを投げる動機を作ってしまう可能性があるという指摘を受けた。
確かにそうだ。次からは若干意識してもいいかもしれない。
タイタンシフト ×○×
相手が先4変容。
こっちが先4タイタン。
相手が先4変容。
イゼットフェニックス ○○
普通にこちらのほうが早く決める。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
イゼットフェニックス ○○
普通にこちらのほうが早く決める。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
イゼット昇天フェニックス ××
こちらが身を全く引かず昇天がアクティブになり焼き切られる。
血染めの月を出されるもタイタンで押そうとするが、これに論理の結び目。
その後こちらが打開策を全く引かないまま1ゲーム目のリプレイ。
相手はサイド後に論理の結び目を中心とした昇天カウンターバーンに考えをスイッチしていた様子。
確かに昇天であればそのプランが取れる。
相手のプランが一枚上手だった。
知識のない僕にそれに対する対処は出来ない。
完敗でした。
イゼットフェニックス ○×○
普通にこちらのほうが早く決める。
普通にこちらに何もなく負け。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
6-2
ボーダーは6-1-1であり、11人いた6-2は1人しか上がれない地獄の大会だった。
寝てればよかった。
得られた知見としては、自然の要求を1枚内にいる獣に変更してもいいのではというアドバイスを得られたこと。
クソ重く、3/3という馬鹿にならない打点をあげる(ゆえに鱗親和に対する耐性が下がるし、入れられる相手は少ない。)代わりに
・イゼフェニにはひっくり返った後も含めて氷を対処できつつ月にも対処可能なため、INできるカードが増える。(IN出来るカード枚数の最大値を越してしまうため、入れるか怪しい気もしてきたが。)
・アミュレットタイタンにはアミュレット、タイタン本体、2マナランドと3方面の致命的な部分に対処可能なので、より良いカードになる。
・トロン、タイタンシフトミラーにおいて数少ない効果的なカードになり得る。
・唸りコントロールに対しては重くなるという欠点もありつつ、チャリス避けになるので一長一短。
・赤単プリズンに対しては機能的にはほぼ変わらないが、PWに緊急避難的に打つことも可能になる。
・・・などと考えると割と良好な選択肢な気がしてきたので明日から試してみよう。
結構ポジティブな教訓を得られたり、ミスらしいミスは少なかったので満足のいく結果だと言い聞かせてたけど、やはりあと一歩で負けたのが気に食わないし、そもそもラウンド数多すぎだろなどと負の感情が止まらなくなってしまった。
気持ちの整理がついたのでブログ書く心理的余裕が出来たわけだけど、精神面は本当に課題だなぁ。
体力も全然もたない感じがあるし、そういった部分をもう少し何とかしないと。
リビングエンドは練習していたが、全く勝てなかったので諦め。
余談だけど、競技リーグ中にモダンチャレンジがはじまってしまったため競技リーグをトスしたのだが、その負け以外全部勝ってしまって4-1。しかもモダンチャレンジは音速で負けたためにものすごく損した気分になった。
そんなわけで気軽に参加してみたはいいが、発表されたラウンド数はなんと8回戦。
この時点で帰りたくなってしまった。
モダン8回戦とか健康に悪すぎる。
トロン ○×○
相手が土地1マップで止まる。
3ターン目カーンを返せず。
カーンをタイタンで返し勝ち。
タイタンシフト ×○○
後手だがこちらのほうが先に土地を伸ばすことに成功。
しかしゴールが無く相手に変容引かれて負け。
相手がベイロス出して止まっているのを尻目に36点。
相手がベイロス出すターンが発生したため先手後手が逆転。
土地8に伸ばしての風景の変容でわからせる。
青白コントロール ×○○
身を全く引かずアンガー2枚でキレる。
今度は相手が全くカウンターを引かず開き直ってライラ出したところに風景の変容。
ガイアの復讐者の奇襲で相手を揺さぶることに成功して風景の変容。
ただし、長老とフェッチを切ったタイミングが不自然だったため、相手にヴェンディリオンを投げる動機を作ってしまう可能性があるという指摘を受けた。
確かにそうだ。次からは若干意識してもいいかもしれない。
タイタンシフト ×○×
相手が先4変容。
こっちが先4タイタン。
相手が先4変容。
イゼットフェニックス ○○
普通にこちらのほうが早く決める。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
イゼットフェニックス ○○
普通にこちらのほうが早く決める。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
イゼット昇天フェニックス ××
こちらが身を全く引かず昇天がアクティブになり焼き切られる。
血染めの月を出されるもタイタンで押そうとするが、これに論理の結び目。
その後こちらが打開策を全く引かないまま1ゲーム目のリプレイ。
相手はサイド後に論理の結び目を中心とした昇天カウンターバーンに考えをスイッチしていた様子。
確かに昇天であればそのプランが取れる。
相手のプランが一枚上手だった。
知識のない僕にそれに対する対処は出来ない。
完敗でした。
イゼットフェニックス ○×○
普通にこちらのほうが早く決める。
普通にこちらに何もなく負け。
血染めの月を出されるもタイタンで押し、契約を引き当てて勝ち。
6-2
ボーダーは6-1-1であり、11人いた6-2は1人しか上がれない地獄の大会だった。
得られた知見としては、自然の要求を1枚内にいる獣に変更してもいいのではというアドバイスを得られたこと。
クソ重く、3/3という馬鹿にならない打点をあげる(ゆえに鱗親和に対する耐性が下がるし、入れられる相手は少ない。)代わりに
・イゼフェニにはひっくり返った後も含めて氷を対処できつつ月にも対処可能なため、INできるカードが増える。(IN出来るカード枚数の最大値を越してしまうため、入れるか怪しい気もしてきたが。)
・アミュレットタイタンにはアミュレット、タイタン本体、2マナランドと3方面の致命的な部分に対処可能なので、より良いカードになる。
・トロン、タイタンシフトミラーにおいて数少ない効果的なカードになり得る。
・唸りコントロールに対しては重くなるという欠点もありつつ、チャリス避けになるので一長一短。
・赤単プリズンに対しては機能的にはほぼ変わらないが、PWに緊急避難的に打つことも可能になる。
・・・などと考えると割と良好な選択肢な気がしてきたので明日から試してみよう。
結構ポジティブな教訓を得られたり、ミスらしいミスは少なかったので満足のいく結果だと言い聞かせてたけど、やはりあと一歩で負けたのが気に食わないし、そもそもラウンド数多すぎだろなどと負の感情が止まらなくなってしまった。
気持ちの整理がついたのでブログ書く心理的余裕が出来たわけだけど、精神面は本当に課題だなぁ。
体力も全然もたない感じがあるし、そういった部分をもう少し何とかしないと。
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