メモ

2019年5月6日 Magic: The Gathering
・青白系相手は明日への探索を2~4アウト。初動で待機することは3テフェリーの能力に引っかかることになり、廃墟の地で基本土地が枯渇しやすいため序盤と後半の価値が落ちる。アショクもいるからサーチは減らしたい。血編みを減らす必要は多分無い。

・とにかく耐えるマッチでは風景の変容やタイタンを大幅に減らしてよい。ひたすら耐えた後に更地にした後クルフィックスでライフを戻して血編み・トラッカーで解釈すればいい。

・アショクが本当に害悪なので、別途の勝利手段を用意するか内にいる獣が必要かもしれない。

・別途の勝利手段としてはガイアの復讐者や暴君の2枚目がいいかもしれない。1枚では契約がアショクで止まるため信用ならない。

・殴るという意味ではケッシグの狼の地を置くことで長老でもなんでもいいからアショクをパンプで落とすというのも可ではないかという仮説もある。要はこちらはマストカウンターを増やしたいので、クリーチャー全部マスカンになるのはあり。
(アショクが強いのは、こちらのカードを全部マスカンどころか無価値に落とせるところだ)

・コンボに注力するプランを取るのであれば、おそらく獣でアショクを割り、難問の鎮め屋のバックアップで無理矢理決めるのがいい気がする。
 獣を入れるとビートダウンプラン取れないしね。

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