トラッカーは必要なんだとそれでも言い張りたいための画像
こんな勝ち方だって出来るんです。(画像参照)

僕がトラッカーを使い続ける理由が

・単純に低速デッキにはトラッカーというサイドチェンジやプランに慣れているためほかのプランに手が伸びない。実際相手が遅ければ遅いほど信頼出来るカードである。

・明確に入れられるであろうメタカードが判り切ってるがゆえに、それを避ける手段をデッキに忍ばせることでこっちがプランの主導権を握ることができる。

・単純に楽しい。上手ぶりを体感できる。実際はトラッカーというカードがただただ強いだけで技量も何もない。


TLS準々決勝でカゲヤマさんのリビングエンドが市川さんのバントスピリットにRIPの上から勝利していたゲームが放送されていました。

入れられるカードが判っているからこそ避けるプランを取るという意味では目指すところは同じです。

本来タイタンシフトはその切り替えは無理なのですが、トラッカーを取ることで可能になります。

トラッカーを入れることでどのようなことが出来るか。

サイドの自然の要求の枚数を抑えられるor入れずに済む。割れた割れないのゲームにしないようにできる。

速度は落ちるがタイタン・スケシプランのサポートもできる。土地を置くことはどのみち必要なことだし、タイタンやスケシそのものや置物を割りに行くカードを探しに行ける。

3本目以降こちらのトラッカーに対処されるならその分スケシなどは通しやすくなる。カード引けているのであれば枚数優位が付くし対処させるためのマナを相手に使わせれば別の驚異を通せます。


いろいろあります。味が出るカードなのでまずは試してほしい。

青赤フェニックスを勧めてカードも貸してたこーへー君が調整で独自のレシピ作り上げてエイト入ってた。

僕はフェニックスはデッキは強いが誰も最善のレシピを作れていない。しかし、誰かが最善のレシピを作れたらぶっちぎりで勝てると考えていた。

それを作ったのはこーへーくんだけど、勧めたり貸したりはしたので貢献は出来てるのかなと思う。

考えが合っていたことが証明された気がしてほっとしている。
正直、ふがいなさに腹立たしいし、振り返りたくもないレベルで最低な内容だが、戒めとしてレポートを書く。
今週は声が出ないほど体調が悪く、参加も危ぶまれたが結局参加。


モダンラウンド使用:タイタンシフト

1回戦 Bye

2回戦 BG 〇〇

ランパン酸苔タイタンのドブンで有無を言わさず。

こちらがゴールを引かないままタルモゴイフリリアナで延々押し込められるものの、トップ原始のタイタンで形勢逆転。
ライフ7までに押されていたが丁寧に盤面を掃除しながら、契約で2枚目のタイタンを召喚。致死量分のダメージをデッキの山の数が足りなかったので相手の回答待ちだったものの、こちらにフェッチありで盤面に樹上の村だけなので返す要素が滅びくらいなもので引かれず勝利。


3回戦 URデルバー ×〇〇

4ターン目の直前、長老をサクっていればフルタップに契約タイタン出来たにもかかわらず、土地の数え間違いでサクり忘れて次のターンヴェンディリオンで下に送られて負け。

鉱山の月を貼られるも、完全無視してベイロス2体のビートダウン。
1体除去されてからのムラーサの胎動まで決めたので、相手が削ってくるのを気にする必要がなくなりガンガンアタック。そのまま殴りきって勝利。

またしても鉱山の月を貼られるも、ヴァラクートで緑マナを出しつつトラッカーで調査しつつベイロスでゲインしながらライフも盤面もアドバンテージもとる展開。
これらの対処に相手がマナを使わざるを得ない状況にもっていった隙にタイタンの着地に成功。
タイタンの対処を強要させ再び隙が出来たところに契約再利用の賢者で月を割り、タイタンですでに持ってきていたヴァラクートを遥か見で誘発させ本体を焼き切る。


4回戦 トロン ×〇〇

グダりあいの末にトップ風景の変容したものの、うっかりサクりすぎてダメージが発生しない事案やらかして負け。

3ターン目酸苔が強すぎて勝利。

相手がダブマリ。そして魔力炉鉱山鉱山というような土地がかみ合わないようなセット。
そこに4ターン目ながら酸苔を魔力路に打ち込むと、相手からセットされたのは3枚目の鉱山。
そんな状況で相手が逆転の芽を持っているはずもなく、タイタンを召喚したところで投了される。


レガシーラウンド使用:ドラゴンストンピィ

5回戦 青白石鍛冶(黒田さん) ××

置物置くものの相手には刺さらず、攻め手が月メイガスしか成就せず。
そんな攻め手では石鍛冶が定着=負けである。
この時相手の石鍛冶が2マナで出ていたとの指摘があるらしいが覚えていない。

似たような展開で負け。やっぱり上手い人は致命的なカードは何かをちゃんとわかっている感。


6回戦 ミラクル(高橋優太さん) ××

チャリスにウィル、チャリスにウィル、ラブルにソープロ、チャンドラに対抗呪文と完全な対応をされてしまい、あとは敗戦処理。

遠眼鏡でジェイスを止めるものの、やはり攻めが足らずに敗北。

開始前にモダンとレガシーのデッキを間違えて取り出してしまっていた。
これまでのレポを見ても完全に注意力が失われている。
モダンラウンドの時点で帰りたい帰りたいとずっと言っていたが、その気持ちが最高潮に達してしまった。


7回戦 グリコン ××

アンコウの処理にチャンドラ2枚使うも、片方が稲妻で落とされる。
その影響が大きく相手を倒しきれないままジェイス出てきて負け。

アンコウ止まらず負け。

2ゲーム目の直前、相手のデッキのカードを捲ってしまいました。申し訳ございません。
相手にも迷惑かけるくらいに状態が悪くて最悪の心理状況に


8回戦 青赤果敢 ××

速槍2体で押しこまれるもラブル2体で捲り、ブロックを強要させることで処理に成功。
しかし、リソース無しのところから相手がブレスト経由のデルバー→フェッチ起動から稲妻の連鎖で反転という数少ない捲り目。対処できずにライフが無くなる。

覚えてないくらいあっさり負けた。

全勝で目があるが続けられる心理状況ではなく、どうしてもレガシーラウンドをやりたくなかったのでドロップ


3-4 1Bye

ミスも多く迷惑もかけたほど内容が最低で結果もついてきていない本当にひどい内容だった。
しばらくたった今でもふがいなさに腹が立っているし当分マジックをしたくない。
もともとラストサンの後はマジックを少し休もうと思っていたが、結果がこれでは自分を見つめなおす時間を必要としている気がする。


マジック的な反省をするとしたら、臨戦過程にも難があった。やはりドラゴンストンピィの習熟度不足が大きく響いてる。

①マナの伸ばし方が非常に重要でスクリューを一切許容できないが、序盤の動きも大事なので都と指導霊の使い方が非常に難しい。

土地が伸びるだけのハンドをキープしても攻める手段が足りずに敗北する可能性もある。

序盤に置物を置けるか否かのゲームになることもあるし、キープマリガンの判断が一朝一夕にはいかず習熟度が要求されると思った。


②メタ上の立ち位置が少し変化していたことを感じ取れていなかった。

このことはGP及びエターナルパーティで石鍛冶が勝っている理由を考えていなかったことが原因。

メタゲームを考える時、どのデッキが多く、どのデッキが勝ちそうかを予想するんですけど、その分布を変化させるようなデッキの存在を見逃していました。

グランプリの段階でストンピィ系デッキが隆盛していたので、メタゲームがストンピィに有利なデッキや構成を探す段階に入っている週だとは思っていたのですが、それでもまだメタが追い付かずストンピィが勝つだろうと予想していました。

が、実際は違ったように思います。

GPの時点で石鍛冶が勝っており、エタパでも黒田さんが優勝していました。

この時なぜ石鍛冶が勝っているかをちゃんと考えていなかったと思います。

ストンピィ相手に石鍛冶パッケージが非常に強力だからであり、それを最もうまく使えて対応力もあるからこそGPでもエタパでも勝っているんです。

練習で石鍛冶に勝ってしまっていたこともあり、考えないまま本番に臨んでしまっていたことがよくなかったと思います。

デッキ選択自体は悪くなかったと思いますが、このあたりの感じ取れていれば構築段階で厚めに石鍛冶への対策を取るなどして対応出来たし、すべきだったと思います。

そのデッキが勝っている理由をしっかり考えること。
これが欠けていたと思います。


すべてにおいてダメ。
出直してきます。
使用はタイタンシフト

青黒ライブラリアウト ×〇×

メインは無理やゆーとろーが

メイン75枚に増やして相手が動き鈍りトラッカーで殴り切り

今度は相手が順当に動いたのでトラッカーで殴りきる前に死亡



バーン 〇×〇

相手がまごついた

ベイロスにクラック

大歓楽にアンガー当てつつ5ターン目にはタイタン


スゥルタイ 〇×〇

土地事故に酸苔

変容握りながら大爆発で足止めくらい、ラストターンで囲いで抜かれてトップ次第になり負け

ドブンタイタン



まあそんなもんでしょう。
使用は借り物の呪禁オーラ

バントスピリット ××
トロン ×〇×
青赤デルバー ××

安定感に難ありなのはわかりきっていたけど、それだけじゃなくて案外難しいなと感じた。

合っているデッキだと思ってたけど実は合ってない可能性が高いなぁ・・・
使用はいつものタイタンシフト

2Byeから

3回戦 バーン(けーちんさん) 〇〇

除去多めのハンドで耐えて風景の変容が間に合い勝利。

相手が土地1で止まったので順当にタイタン。


4回戦 ストーム 〇〇

敢えて序盤でランパンすることを避けて稲妻打てるような布陣を維持。
そうやって引き延ばしているうちに稲妻すべて引ききるので構え続けてひたすらバラルを殺せるように維持し守り切ってゴールまで。

同じように稲妻を構え続ける。途中酸苔を打っては差し戻されて隙が出来るが稲妻を持っているので相手がバラル出してから儀式で動いてきたところに稲妻打ち込むことで妨害。
スタックでマナ出してきたのでバラル→過去に二枚目の稲妻を打ち込み浮きマナ1で相手途切れる。
酸苔でフラッシュバックを遠くしといて相手が再起しないように祈り、再起しなかったのでゴールまで。


この試合で相手にサイドチェンジを不思議がられた(マイルドな表現)らしい。
具体的には酸苔を4残して遥か見を4アウトしたこと。
釈明をすると、このマッチは不利だと考えているのでリターンを狙いリスクを許容するようなサイチェンを取っていました。

私はMOでどちらを残すか試した上で、酸苔を残していたほうが勝ちやすいと感じたため酸苔4残すようにしていました。
このマッチアップ、私はタップアウトをしたくないので基本的には遥か見を土地2枚で打つことは無いです。
ある程度土地が伸びたら打つことにはなると思いますが、それでも構えるのを優先します。
そうなると、序盤で遥か見を打つということをあまりせず、土地4~5枚のときにようやく打つ、なんてことが増えます。
そういう時に酸苔だと確かに隙はできやすいですが、逆にほぼ差し戻しを打ってくれるので後続が通りやすくはなります。
通るなら通るでマナを減らすことで若干ストーム側のマナの算段が狂うだろうという目論見もあります。
(逆に言えば一度やってしまうとこちらの考えが筒抜けてしまうので、3本目は遥か見と入れ替えるというのはありかも)

相手側がどう考えてるかはともかく、自分はこのマッチは不利だと考えているため、都合よくうまくいくことを考えてサイドチェンジしていました。
弱者の戦法だとは思います。


5回戦 青黒エルドラージ 〇〇

こちらがダブルマリガン。
青黒コンのマナベースからまさかのエルドラージの寺院セットからの難題。
ランパンばかりのハンドだったので、唯一のゴールであるタイタンが抜かれ、リリアナ、タシグルとさらに動かれる。
しかし、なんとか長老などで耐えつつ土地8枚並べてライフ3からトップ風景の変容で差し戻しの上からゴール。

リリアナ忠誠度5で土地5、ハンドタイタンという絶体絶命になるものの、契約トップしたのでベイロスサーチして場に出す。
このベイロスは殴った後リリアナが策リファイルで交換されるがハンドが減らないのでタイタンを出せるようになる。
相手構えることを放棄しスマッシャーで殴るプランに。
なので、スマッシャーとタイタンのキャッチボールへ。
(スマッシャー出る→タイタンでヴァラクート2枚持ってきて山セットして2回誘発でスマッシャー殺す→タイタン殺される→もっかいスマッシャー出てくる→もっかい山セットでスマッシャーを殺す。)
スマッシャーで10点失ったところからタールピットで削られ続けるものの、こちらのヴァラクート誘発で本体を焼くほうが早く勝利。


沈んだ廃墟からの無色マナで難題を出すという発想がかっこいいと思った。


6回戦 鱗親和(kbrさん) ×〇×

鱗、ハンガー、電結の荒廃者。

相手の動きが鈍っていたのでタイタン間に合う。

相手が順当に動いたので再利用で鱗割ってもあとの祭り。


7回戦 黒単ゾンビ ××

マリガン後ランパンたくさんだが土地が赤緑フェッチ1枚というハンドを悩んだ末キープ。
土地がもう一枚あれば未来が見えたのでやったのだが、ひけないため相手のデッキを確認して投了。
こちらが得た情報は墓所這い、墓所這い、ロード。


アンガー構えてたら2ターン目にとんでもないクリーチャー飛んできて唐突にゲーム終了。

Demon of Death’s Gate / 死の門の悪魔 (6)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、6点のライフを支払うとともに黒のクリーチャーを3体生け贄に捧げてもよい。
飛行、トランプル

9/9

稲妻もダメ、アンガーもダメ!?!?!?!?!?
もしかしてこれが最強デッキ?????????
(実際パスが飛んできづらい環境なら強そうなカードだと思います。)


8回戦 アイアンワークス ××

僕の構築を知ってる人ならお察しでしょう。察した通りの内容なのでお察しください。



5-3ドロップ。
負け方はデッキの宿命といえる負け方だったように思える。
体調が悪かったとはいえ、試合中の僕にそこまで致命的なミスがあったとは思えない。
が、このデッキを持ち込んだということがミスである可能性がある。
もちろんある程度負けることは計算の上で持って行っているわけだけど、それで本当にいいのかという感じはする。
ハナから2、3敗を許容していいのか?そこを悩むなら別のデッキのほうがいい。
使用デッキはドラゴンストンピィ

土地単 〇×〇
罠橋割られて負ける

ZOO 〇〇

ミラクル ××
マナスクリューし捌かれて負け
トリマリして死亡

グリデル 〇〇

グリコン 〇×〇
トリマリして死亡

ID

トップ8

土地単
〇××
詰め間違える。
最大6マナ使える状況で、
・削剥でダイヤモンドを割って月貼る
・月と罠橋を同時に貼る。
後者を取ってダイヤから3色目出されて爆薬で負け

月ラブルを罰火2枚で捌かれマナスクリュー


マナスクで負けることが多いのと、カーンが全く強くないことに気付いた

青白石鍛冶 〇〇
黒単リアニメイト 〇〇
ミラクル ××

負けはいずれもキープミスな気がする
使用はドラゴンストンピィ

だるいので簡潔に

ポスト 〇×〇

相手がただ引かなかった。

ドロモカで負け

墳墓、猿、ラブル、ラブル、ラブル、合流点、月で先1ラブルで勝ち


リアニメイト ×〇〇

2ターン目グリセル

チャリス

相手がラブル釣ったりして1/1と2/2の小競り合い。
猿人の指導霊分優位に立ち勝ち。


ミラクル ×〇〇

ダブマリ後、トップし続けるもすべて捌かれて負け

なんとなく勝ち

チャリス2枚あって2枚目が通る


このデッキ強い
使用はミラクル

青黒リアニメイト ×〇〇
グリクシスコントロール 〇〇
グリクシスコントロール ×〇×
デスアンドタックス ××

語るに値しないのでいつものような細かいことは書かないが、クリーチャーを使ったフェアデッキ目線のプレイが全く分からないので正着が判らなかった。

ミラクルはあらゆるデッキを使用したうえで最後にプレイするべきですね・・・
バーン ××
トロン 〇〇
アークライトレッド ×〇×

頭バグっていて本当にどうしようもなかった。
語るに値しない。
GP静岡の後、東京に戻って死ぬほど飲んだ結果、なかなか寝付けないのがこの日はよく寝れた。

一日休んだら心身ともに回復してきたので、モダンを楽しみに晴れる屋へ

トリコトラフト 〇×〇
ジャンド ×〇〇
青赤ウィザード ×〇〇
スリヴァー 〇××
タイタンブリーチ 〇×〇

ノープレッシャーの中やるモダンは本当に楽しい。
1回戦 Bye

2回戦 エルドラージ ×〇×

土地4のぬるいキープをしたら、相手難題スマッシャーでこっち土地くらいしか引かず負け。

チャリスを粉々して勝ち

難題に対応してチャリスを粉々し、さらに火炎破
続いてスマッシャーが振ってきてライフ1に。山と渋面が場にあり相手のライフが5
基本山を引けば溶岩の打ち込みで勝利できたが引かずに負け。

エルドラージに負けてたら世話無い。


3回戦 青赤果敢 〇〇

速槍アタックに対して稲妻が打たれたので果敢2つで回避し、そのままダメージ与えたためダメージレース優位に。
順調に相手のクロック捌いて勝ち。

同上。今思えば相手はメインかこちらのエンドに除去を打つべきだったかな。


4回戦 ドラゴンストンピィ ×〇×

先手チャリス1を置かれたので、青赤フェッチ置いて稲妻ディスカードして投了。

先達出して粉々して勝ち。

粉々出来ずに7点足りず。
引けていれば足りていたかな。

もしかして、ストンピィデッキにも勝てるというのは勘違い・・・?


5回戦 マーベリック ×〇×

軟泥に石鍛冶十手にという絶望的展開。
一応発展の代価2枚で勝ちだったが1枚だけだったので負け。

相手がフルパンしてきたので速槍2体並べて代価でぴったり。

サリアでテンポ取られるも、除去をしないプランへ。
しかし土地が伸びず火炎破よりレリカリーに殴られるのが先になり負け。

まあ絶対に踏んではいけないデッキなので仕方ない。


6回戦 ターボデプス 〇〇

先達速槍速槍でビートしてたらマリットレイジの返し殴り勝ち。

4ターン目にデプス出てくるのに対応して発展の代価、火炎破で勝利。


7回戦 バーン ×〇〇

大歓楽紅蓮光電でスペル唱えられなくなり相手の火炎破間に合って負け

紅蓮光電紅蓮光電でスペル唱えられなくなるが火炎破間に合って勝ち。

大歓楽大歓楽でスペルを2回までしか唱えられなくなったので、相手の火炎破を誘って見えたら飛んできたのが稲妻だったので火炎破三枚投げて勝ち。

ゲームでエンドディスカードを10枚以上した。


8回戦 赤単エルドラージ 〇××

先達と大歓楽でチャリスの上から殴り勝つ

忘れた。負け。

粉々を引かず、ひいてても三球で一手足りずに負け。



というわけで、4-4でした。

勝てると予想していたストンピィに3戦3敗しているあたり、事前の見込みに誤りがあったということが明確でした。

基本的に粉々を引かない、もしくは一手足りないといった感じの負け方が多かったように思えます。

そもそも、事前調整がうまくいっていれば、バーンを持ち込まずにもっと自信のあるデッキで臨めたと思うので、そこを反省するべきですね。

やりこみが不足していて、いざやろうとしたら以前使っていたデッキが感触悪く、他のデッキを使えるほどの経験値もない。

僕はレガシーは苦手で、モダンのように困ったらこれというデッキが存在しないので何とかしたいです。
(なお、この記事を書きながらモダンMOリーグ0-3した模様)


メタ読みという意味では間違っていなかったように思えます。

スニークショーは見ている感じ皆勝てていなかったようです。

予想通り罠橋を貼られることも多かったようです。(それもグリコンのようなデッキから)

これは、ラストサンでも同様だと考えられるので、スニークショーを使う際には気を付けるべきだと思います。

https://article.hareruyamtg.com/article/article_4816/
https://article.hareruyamtg.com/article/article_133/

こちらを見るとわかるように、のぶおさんの周辺では大きな大会ではスニークショーやエルドラージなどのデッキが上がってきやすい=罠の橋が有効という認識が強いようなので、メインに搭載されていることもあるようです。
事実強くて理にかなっていると思います。

こちらも対抗してメインに罠の橋を割れる灰燼の乗り手を搭載するとか、そういう方向になるんでしょうか・・・

次はLast Sun・・・と思っていたのですが、どうやら12月8日にRPTQラストチャンストライアルがモダンであるようなので、モダンのリハビリをしていきます。


追記

書き忘れてましたが、危険因子は3枚とるべきカードだと思います。

単純に強いカードなのもありますが、このデッキにおける3マナはフェアなゲームをしてたら基本的に打てるカードです。

火炎破の打つタイミングが難しくなりますが、バーンは意外と土地が伸びる&土地が伸びることが重要なので、なら危険因子も強い。ということになります。
反省文です。

紆余曲折ありましたが結局参加。

使用デッキは以下の通り。

4 Goblin Guide (ゴブリンの先達)
2 Grim Lavamancer (渋面の溶岩使い)
4 Monastery Swiftspear (僧院の速槍)
4 Eidolon of the Great Revel (大歓楽の幻霊)
4 Fireblast (火炎破)
4 Lightning Bolt (稲妻)
4 Price of Progress (発展の代価)
2 Risk Factor (危険因子)
4 Chain Lightning (稲妻の連鎖)
1 Forked Bolt (二股の稲妻)
4 Lava Spike (溶岩の撃ち込み)
4 Rift Bolt (裂け目の稲妻)
3 Arid Mesa (乾燥台地)
2 Bloodstained Mire (血染めのぬかるみ)
4 Scalding Tarn (沸騰する小湖)
10 Mountain (山)

Sideboard:
1 Goblin Cratermaker (ゴブリンのクレーター掘り)
3 Ensnaring Bridge (罠の橋)
3 Grafdigger’s Cage (墓掘りの檻)
2 Pyrostatic Pillar (紅蓮光電の柱)
1 Pyroblast (紅蓮破)
1 Red Elemental Blast (赤霊破)
4 Smash to Smithereens (粉々)

見ての通りバーンです。

タイプとしては、フェッチランドを投入することにより渋面の溶岩使いを使用できるようにしたもの。

以前使用したものとは違い、メインはオーソドックスな形にしてあります。

危険因子はミラクルなどの長期戦を仕掛けるデッキに対して強みとなるため採用しました。


デッキの選択について。

メタの予想

・ストンピィ系デッキ(ドラゴンストンピィやエルドラージ)が多く、また勝つだろう。

・MOでは全くいないがグリクシスデルバーが多いだろう。勝つかは微妙。

・実物提示教育系デッキは多いだろうが、メタられていると予想。

・ダークデプス系デッキもコンセプトのシンプルさと神決の結果から持ち込む人は多いだろう。

・それに加えてミラクルなどのいつもの系のデッキが絡んでくるか。

というような感覚でした。

それを踏まえてスニークショーを持ち込む気が起きませんでした。

苦手なグリクシスデルバーが多いこと。

同じく苦手としているダークデプスの流行が予想されてること。

スニークショーはグランプリのような大会では選択されやすいデッキなので流行ると予想がされる=メタられやすいこと。
(同様にエルドラージも選択されやすいことを考えると、それは罠の橋の採用が多いことを意味する。)

以上を踏まえると、今回はスニークショーを選択するのは得策ではないという判断をしました。

また、先週使用したオムニテルも、スニークショーで挙げられた問題がオムニテルでも全く解決していないと考えて使用を辞めました。

ほかの選択肢としては・・・

ミラクル:一度使用してみたが、本当にプレイが難しい。ストンピィデッキが多い中で選ぶのは得策ではない。

4Cレオ:血染めの月が流行る環境になりそうなので4Cは厳しいだろう。

スゥルタイ:プレイが難しい割には勝つためのカードが多くない。ストンピィ系デッキが厳しい。

ANT:ストンピィ系が流行ってる中で突っ込むのは明確によくない。

グリクシスデルバー:環境的にはもうすでに板デッキではないと思います。その割には意識されているため、腕に自信がない限り使うべきではないと思います。
もちろん、僕にその腕の自信はありません。

青赤果敢:損魂魔導士を持っていなかったまじめな話をするなら持っていなかったのでというのは事実ですが、借りる・買う必要が無いと判断しました。他人のプレイを見て自分には出来ないなと感じたため、使用を断念したというのが本音です。
ウィルやデイズがあっても正確なプレイを取らなければ(最悪とっても)コンボに普通に負けうるなと感じたのが大きいです。
最後の最後にバーンと比較しましたが、正確なプレイをしなければプレイが難しいだけのバーンであり、一度も回したことのない僕には正確なプレイは絶対に無理だと判断。

そういうわけでバーンになりました。

脳内で考えていたバーンの利点を挙げると・・・

①簡単である
コンバットはいかにダメージを与えるかだし、火力は迷ったら本体である場合が多いです。
もちろんそうでない場面もありますが、何事もなければ以上の考え方でいいと思います。

②安定性が高い
Q.ドローが無いのでマナフラッドを受けれないのでは?
そもそもこのデッキは同じ役割のカードしか入っていません。土地とダメージソースだけです。なのでそもそもドローで探しに行く必要が無いのでデッキに不要といえます。
フラッドにも火炎破の関係でむしろ土地を引きたい場面が多いのであまり気にならないです。スクリューは怖いんですけどね
見た目より安定自体はしています。ドローで火力を探しに行く手間が無いという点でデルバー相手にテンポ勝ちしやすいのもあります。

③ストンピィデッキに強いと考えていた。
考えていたという文言がネタバレ。
メインはチャリスで落としやすいですが、サイド後は粉々でカウンターパンチを食らわせることでむしろ勝ちやすいと考えていました。
エルドラージに関してはさらに発展の代価もあるので有利を取れると考えていました。

④デルバーに強い。
前述しましたが、相手は稲妻を探しに行かなければならないのですがこちらはたくさん除去が入っているので除去の枚数で有利に立ちやすいです。
アンコウやネメシスが着地する前に射程圏内に捉えるようなゲームしていれば行けるでしょう。

⑤遅いコンボは咎められるほどのスピードはある。
もちろん不利ですが、思われてるほどではないマッチもあります。
特に顕著なのは対オムニテル。3ターン目までに完璧なルートからイカれると死にますが、もたついているようなら大歓楽というヘイトカードや、4ターン目のエムラクールの返しに殴り勝ちするなど出来ます。
リアニくらい早いと無理ですが、なんとかゲームを遅らせることができれば勝てる可能性があります。


次回の結果編に続く
(数値だけ書くと4-4です)


相性が良いのか悪いのかの評価が人によって違ってて戸惑います。

バントスピリット側のプレイやカード採択により大きく相性がブレるものと考えられます。

私個人の感覚では、このマッチの相性は五分だと思っています。

バントスピリット使用者はタイタンシフトを嫌がる人が多いのですが、僕自身リアルでもMOでもちょくちょく負けてますし、みっちり調整してる方と話してみるとむしろバントスピリットが有利だと聞きました。

バントスピリットは構える動きとクロックを増大する動きの双方が取れるので、状況に応じたプランの切り替えが上手い人はタイタンシフトに有利なのでしょうか。

驚異に対するバントスピリット側の対応の一例をあげると

・除去なし、タイタンプラン
→ロード横並べで速やかに殺害。
→またはカンパニーから呪禁ロードや霊魂でヴァラクート誘発を交わし、返しに殴りきる

・変容プラン
→呪文捉え

・全体除去プラン
→全体除去に呪文捉えを合わせ、2発目及びエンドカードを打たれるまでに詰みまで持っていく。
→または霊魂で耐える。
→もしくは構える動きにして、打たせてから展開。
→あるいは、全体をタフ4以上にする(希ですが)

と、呪文捉えが前提であったり動きが各プランで全く異なったりするものの、一応の回答はあります。

個人的に気づいたのは、構える動きだと捉えることに成功したとしてもタイタンが出てしまうと詰んでしまうことが多いように思えるので、なるべくクロックを展開していく方がいいのかもしれません。

たぶんその切り替えが上手い人だからこそ、タイタンシフトは有利と言えるのでしょう。
確かに毎回正確に判断できたら有利なのかもしれません。

そういえば先週負けたときも、メイントラフトに走られて負けたような・・・


実際のところをちゃんと把握したいので、一度みっちり練習したい。
デッキは一昨日の

グリデル ××
リアニメイト ×〇〇
スゥルタイ ××

心が折れた
前日、もーりーさんからレシピが送られ、唆されたので青白オムニテルを使用。

正直、デッキが無くて困っていたところなのでちょうどよかった。

騙されたと思って使用してみることに。

本人が青赤オムニテルを使用していたため本当に騙されていた可能性があるが自分が成績いい時は他人に全乗っかりしている時なので、これも悪くはない。


1回戦 エルフ 〇×〇

忘れた。勝利。

直観したところにサージカルで投了。

実物から敢えてエムラクールから入り(再利用ケア)返しの布告を全知コストのウィルで弾いて勝ち。

今思えばサイド後は全知を減らしてもよかったと思う。
インのカードも誤りがあった。


マーベリック 〇×〇

サリアティーグの上から実物キャストが通り勝利。

サリアエーテルトラッカーと出されたところをメンター→毎ターントークン出してチャンプで耐える。
しかし、思うように土地が伸びず、相手はトラッカーで引き増した土地からレリカリーを次々と追加。
仕方なくレリカリーにエコーを打って耐えてみるものの、全知や回答が見つからずライフも無いので仕方なく実物エムラ。
もちろんカラカスを持ってこられて負け。

サリアの上から実物全知エムラで勝利。

危なかった。


3回戦 ダークデプス(優勝者) ××

ハンデス打たれても仕方ないし、相手もコンボがそろっていないように見受けられたので最速で実物エムラを決めてみる。
が、相手がトップデプスでコンボがそろう。しかも起動後でパーマネント7個。
殴っても負けるので、エムラクールでチャンプブロックを選択。もう1枚実物エムラのセットはあったので全知からうまいことつながることにかける。
そこまで都合よくはいかず敗北。

揃わないうえに相手が最速。
一応エコー打ってみるものの輪作セジーリで《呪文嵌め》されて負け。


試合後に相手に質問してみたが、サイド後にウィルを抜くというプランはどうやら合っていたようだ。


4回戦 グリクシス果敢 〇〇
※速槍や嵐追いをウルザのガラクタ・ミシュラのガラクタで果敢させながらアンコウなども追加してくる青赤果敢に黒タッチしたようなデッキ。

こちらが2ターン目にツンドラを置かざるを得ない状況だったこと。
ドローソースしか打たない動きを意識していたこと。
ガラクタで見られたカードがウィルとフェッチランドだったこと。
以上が幸いして相手がこちらをミラクル想定して終末ケアの動き。その隙に都ショーテルで仕掛け。
返しに殴られるも終末ケアが裏目っていたようで、2点残って勝利。

こちらのハンドが実物全知エムラ知識フェッチ墳墓衝動。
相手は損魂ゴー。
こちらは思案をドローしてフェッチゴー。
ここから相手の思考囲いに対応して知識。ドローは全知全知知識。
実物エムラをトップに戻して全知全知全知思案知識衝動を見せて、思案が抜かれる。
損魂が追加されてターンが返る。
相手は全力で突っ張ってきており、こちらは土地がなくドローで引ける保証もなければ間に合う保証もないため、ウィルもデイズもすべて無視して実物ぶっぱ。
通って衝動から積んでいたエムラクールをキャストすることにより勝ち。


5回戦 ドラゴンストンピィ(クローイさん) ××

チャリス1が通り、ブレストと土地しか見えなかったため実物見つからず負け。

実物見つからず負け。


いつもクローイさんに負けて目無しになる。


6回戦 デスタク 〇〇

サリアの上から実物全知。ちらつき鬼火でターンが飛ぶも返し殺されなかったためエムラで勝利。

実物全知エムラ。エーテルは無かった。


7回戦 グリクシスデルバー 〇××

なんかカウンター込みで実物打ったら通って勝利。

忘れた。負け。

カウンター合戦負けて、次の実物が見つからずに負け。
今思えば1~2ターン待ってもよかった。
カウンター合戦で消耗させて、次のシュートを決める。
これはスニークショーのプレイだ。
正直オムニテルの嫌なところはそこなんだけど、いい加減ゲーム観の違いに慣れないといけない。


8回戦 青緑ポスト ×〇〇

相手が真髄の針で《精神を刻む者、ジェイス》を指定。
置いた土地がポスト系だけだったので、ショーテル全知から衝動で何かしらを探しに行くプランへ。
まさかのドローカードがジェイスのみで止まる。
その後も呪文貫きと土地しかドローしないまま、相手はCandelabra of Tawnosから原始のタイタン、エムラクールというこちらのお株を完全に奪われるような展開をされて負け。
ってか相手のデッキすごく楽しそうなんだけどw羨ましいw

実物すると相手からもエムラクール飛んできたり置物置かれる可能性があるので、メンターで殴りに行くことを優先して止まってからショーテルを打つプランに変更。
3ターン目メンター、4ターン目ドロー連打でトークン生成、5ターン目ドロー連打で全体パンプで削りきる。

同様の展開を試みたところ、相手が原始のタイタンからタバナクルを出してきたのでトークンが死滅。
落ち着いて実物全知エムラのプランに移行。無事通って勝利。


9回戦 ドラゴンストンピィ ×〇〇

クローイさんとの試合の再現。

ライフ3まで追い込まれるもショーテル全知エムラで勝利。

「マリガンは挨拶」なんて話してたらお互いダブルマリガン。
2ターン目チャンドラ、3ターン目三なる宝球と置かれてしまったため、罠の橋を割り切り実物エムラ。
相手は橋を持っておらず、チャンドラの追放でも見つからず勝ち。


6-3
いつもの数字。

初回しな割にはいつもの数字ということを考えると、デッキは良いと思います。もーりーさんありがとうございました。

ただ、GPの選択に迷いが残る数字でもあるので困りますね。

このデッキの場合、本番までにプレイやサイドボードの選択などが最善のものを突き詰められるかが怪しい。

このままいくか、スニークショーに戻るか、第三の選択肢を試みるか。


考える時間は無いようでまだ残っていると思うので思考してみます。


晴れる屋成田店で連日TLS予選があったため、成田旅行を敢行。


2018/11/23

晴れる屋成田店ラストサン予選(モダン)

使用はタイタンシフト

ブリッジヴァインの減少とドレッジの増加を考え、サイドのトーモッドの墓所を大祖始の遺産に差し替え。

1回戦 ジャンド 〇×〇

酸苔連打で動きを完全に止めたうえで原始のタイタンを召喚してあっさり勝利。

高山の月にやられる。

高山の月を見たので3本目は再利用の賢者を投入。
そんなことは関係なく2ターン目の思考囲いでベイロスが落ち、トラッカーを追加してのビートダウンにより勝利。


2回戦 バントスピリット 〇××

忘れたが勝ち。

忘れたが負け。

タイタン召喚したが、全部本体でも1点残ってしまうので相手のロードに打ち込み、霊魂で破壊不能つけられたらそれにスタックのフェッチきりで対応しようとしたが、カンパニーでまさかのロード降ってきて全員に呪禁。さらに続いて強化されて返し殴られて負け。


3回戦 ドレッジ ×〇〇

もたついていてアンガーも引かず死亡

アンガー

最速の動き


4回戦 バーン 〇×〇

こちらがマリガンなのに対して相手がトリプルマリガン。
お互いもたつくも唯一の土地に酸苔打ち込んで勝ち。

ライフゲイン出来ずに4キルされる。

ランパン後、鍵を握る3ターン目。
頭蓋割りを持っているならば構えるところを突っ張ってきたので召喚士の契約からのベイロスでゲインし、壁として盤面のダメージを止める。
そうしているうちに原始のタイタンが間に合い勝利。


5回戦 ストーム ID

IDしても上がれるか確定ではないが、絶対に勝てない試合して勝つよりもIDして上がれるかどうかのほうが分がいいと判断してID

3-1-1でトップ4SE

バントスピリット ××

トラフト走って間に合わず。

探索、遥か見、土地5でキープ。
相手は全力最速の展開。4ターン目に決めるしかなくなるがドローは土地だけ。
おとなしく畳む。

しゃーない。


この日は帰宅せずにネカフェに泊まる

2018/11/24

時間があったので成田山新勝寺を散歩。

歩き回っていたがリフレッシュできた。

晴れる屋成田店ラストサン予選(レガシー)

使用:ミラクル

1回戦 オムニテル 〇××

早い段階で天使への願いX=2から殴りきる。

母聖樹実物全知エムラ

母聖樹実物全知エムラ

2回戦 BYE

3回戦 マーフォーク ××

チャリスを打ち消したらチャリスで負け

チャリスで負け


4回戦 エルドラージ ××

チャリスで負け。

チャリスを貼られるも、ライフ1から終末、ジェイス、基本に帰れで捲りかける。
が、相手フルタップウギンの目からミミックをもってきて、毎ターンミミック召喚→ジェイスバウンスを続ける。
蓄積した知識などでドローを続けるも、1マナのカードしかなく、ハンド11枚抱えたまま投了。

その後、晴れる屋トーナメントセンターまで戻る。

唆されてレガシーのデッキを新しく組むことに。

区切りがいいので続きは2018/11/25 レガシー神決定戦の記事を別に書きます。


先手3ターン目、相手の土地が列柱、島とあるときに酸苔を打つときは島を狙いましょう。

相手が氷河の城砦のようなM10ランドしかない場合、次のターン相手がタップインします。

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