タイタンシフトの墓地対策
2018年8月23日 Magic: The Gatheringさて、後手1ターン目に大祖始の遺産を置いている暇はあるんでしょうか?
現在の私のレシピはこちらになります。
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
6 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
2 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4 《風景の変容/Scapeshift》
4 《遥か見/Farseek》
4 《明日への探索/Search for Tomorrow》
4 《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《削剥/Abrade》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
トップメタ濃厚の人間、そして流行りのブリッジヴァインを意識した結果、メインサイドともに構築が変化しました。
同じくトップメタのアイアンワークスは切り捨てました。
メインの稲妻はブリッジヴァインには効果が薄いので、より劇的な神々の憤怒の2枚目と1枚入れ替えました。
サクリファイスエスケープできるカードがあると追放はできないんですが、延々殴り続けられるよりは一度でいいからダメージを受けないターンを作れるだけいいカードです。
もちろん復讐蔦などスイープできれば劇的にクロックを減らせるのでそうなればゆっくりゲームが進められます。
人間にも(ピキュラに指定されたりサリアで唱えづらくなっているところを掠め取られやすいとはいえ)稲妻より劇的なので最近はこのバランスで回しています。
まあ、この変更はあまり大きな変更とは言えないです。
問題はサイド。以前まではトーモッドの枠は大祖始の遺産の枠でした。
このデッキの勝利条件を満たすにはたくさんのカード、具体的には土地6枚とタイタン、もしくは土地7枚と風景の変容が必要です。
墓地対策を入れる、ということはその勝利条件に絡まないカードをわざわざ入れるということで、初手で引ければ相手を減速させるというメリットとともに自分の勝利条件が遠のくというリスクがあるわけです。
ドローが土地だったら勝ってたのに、関係ないのが来たからキャストできずに負けた~!っていうよくあるやつが起こりうるってことです。
その点、遺産はマナこそ食うもののドローによりカード枚数の損失が無く、こちらが減速したとしてもリソース損しづらいので優秀だったわけです。枚数で損しない以上、自分より相手のほうが減速すれば何の問題もないですからね。
ほかの墓地対策はというと、トーモッドはカード一枚を確実に損だからと嫌っていました。また、マリガンを促進しドローも無駄になる黒力線もこのデッキでは採用しづらいと考えていました。
クリーチャーで対策するなら漁る軟泥や土覆いのシャーマンというのもあり、契約で呼べますけど契約で呼ぶ段階だともう間に合わないんじゃないかと思って考えてもいませんでした。
完全に余談ですが、タイタンシフトミラーでは入れるものが無さ過ぎてドローするためだけに遺産を入れます。
遺産はえらい!遺産は最高!と思っていたのですが、ブリッジヴァインの登場が考えを変えました。
https://yaux.hatenablog.com/entry/2018/05/10/195650
この記事も参考にしました。というか、受け売りです。
先手ならまだしも後手1ターン目でマナ使って遺産出しても、次のターンどうでもいいのが1枚追放されるだけで蔦や黄泉橋のトークン出されまくるんですよね。
そして、もはや遺産で追放する意味がないほどの盤面を作られ、厳しい展開を強いられてしまいます。
この場合、わざわざマナを使って1ドローするだけのカードにしかなってません。墓地対策としての仕事が出来てないわけです。
・1ターン目及び2ターン目にマナを使っている場合じゃない。
・2ターン目以降の起動じゃ間に合わん。
これらの問題を解決するために、毛嫌いしていたトーモッドに変更したわけです。
展開を阻害しない、後手1ターン目で間に合うというのがブリッジヴァインには非常に重要です。
これで相手が墓地の状態を気にしながら減速したところに、全体火力を打ち込み場も墓地も掃除して、エンドカードまでに間に合わせることが理想の展開になります。
ブリッジヴァインは展開をしつつも生き残ることが最重要課題で、いかに減速させるかがテーマなので、ドローよりも即効性が大事ということですね。
しかし、ほかのマッチアップではやはり遺産が恋しくなることが多いです。
特にデスシャドウなどの探査を使うフェアデッキ相手には遺産は積極的に採用したいですが、ハンデス相手にセルフハンデスになりかねないトーモッドを入れるのが意味不明だと思って入れたくないです。
当分ブリッジヴァインがいると思うのでトーモッドを使用しますが、居なくなればすぐにでも遺産に戻したいです。
僕はカード知識があまりないので他を知らないけど、もっといい選択肢やプランはないのかなぁ。
現在の私のレシピはこちらになります。
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
6 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
2 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4 《風景の変容/Scapeshift》
4 《遥か見/Farseek》
4 《明日への探索/Search for Tomorrow》
4 《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
2 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《削剥/Abrade》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
トップメタ濃厚の人間、そして流行りのブリッジヴァインを意識した結果、メインサイドともに構築が変化しました。
メインの稲妻はブリッジヴァインには効果が薄いので、より劇的な神々の憤怒の2枚目と1枚入れ替えました。
サクリファイスエスケープできるカードがあると追放はできないんですが、延々殴り続けられるよりは一度でいいからダメージを受けないターンを作れるだけいいカードです。
もちろん復讐蔦などスイープできれば劇的にクロックを減らせるのでそうなればゆっくりゲームが進められます。
人間にも(ピキュラに指定されたりサリアで唱えづらくなっているところを掠め取られやすいとはいえ)稲妻より劇的なので最近はこのバランスで回しています。
まあ、この変更はあまり大きな変更とは言えないです。
問題はサイド。以前まではトーモッドの枠は大祖始の遺産の枠でした。
このデッキの勝利条件を満たすにはたくさんのカード、具体的には土地6枚とタイタン、もしくは土地7枚と風景の変容が必要です。
墓地対策を入れる、ということはその勝利条件に絡まないカードをわざわざ入れるということで、初手で引ければ相手を減速させるというメリットとともに自分の勝利条件が遠のくというリスクがあるわけです。
ドローが土地だったら勝ってたのに、関係ないのが来たからキャストできずに負けた~!っていうよくあるやつが起こりうるってことです。
その点、遺産はマナこそ食うもののドローによりカード枚数の損失が無く、こちらが減速したとしてもリソース損しづらいので優秀だったわけです。枚数で損しない以上、自分より相手のほうが減速すれば何の問題もないですからね。
ほかの墓地対策はというと、トーモッドはカード一枚を確実に損だからと嫌っていました。また、マリガンを促進しドローも無駄になる黒力線もこのデッキでは採用しづらいと考えていました。
クリーチャーで対策するなら漁る軟泥や土覆いのシャーマンというのもあり、契約で呼べますけど契約で呼ぶ段階だともう間に合わないんじゃないかと思って考えてもいませんでした。
遺産はえらい!遺産は最高!と思っていたのですが、ブリッジヴァインの登場が考えを変えました。
https://yaux.hatenablog.com/entry/2018/05/10/195650
この記事も参考にしました。というか、受け売りです。
先手ならまだしも後手1ターン目でマナ使って遺産出しても、次のターンどうでもいいのが1枚追放されるだけで蔦や黄泉橋のトークン出されまくるんですよね。
そして、もはや遺産で追放する意味がないほどの盤面を作られ、厳しい展開を強いられてしまいます。
この場合、わざわざマナを使って1ドローするだけのカードにしかなってません。墓地対策としての仕事が出来てないわけです。
・1ターン目及び2ターン目にマナを使っている場合じゃない。
・2ターン目以降の起動じゃ間に合わん。
これらの問題を解決するために、毛嫌いしていたトーモッドに変更したわけです。
展開を阻害しない、後手1ターン目で間に合うというのがブリッジヴァインには非常に重要です。
これで相手が墓地の状態を気にしながら減速したところに、全体火力を打ち込み場も墓地も掃除して、エンドカードまでに間に合わせることが理想の展開になります。
ブリッジヴァインは展開をしつつも生き残ることが最重要課題で、いかに減速させるかがテーマなので、ドローよりも即効性が大事ということですね。
しかし、ほかのマッチアップではやはり遺産が恋しくなることが多いです。
特にデスシャドウなどの探査を使うフェアデッキ相手には遺産は積極的に採用したいですが、ハンデス相手にセルフハンデスになりかねないトーモッドを入れるのが意味不明だと思って入れたくないです。
当分ブリッジヴァインがいると思うのでトーモッドを使用しますが、居なくなればすぐにでも遺産に戻したいです。
僕はカード知識があまりないので他を知らないけど、もっといい選択肢やプランはないのかなぁ。
昨日のアレで完全に萎えているが、行く以外ないので参加。
今までやってきたことを信じるしかないのでやけくそでタイタンシフトを選択。
感染 ××
マルドゥ 〇×〇
リビングエンド(カゲヤマさん) 〇〇
初めて勝った気がする。
タイタンシフト 〇××
虹色の前兆の差で負けた。
ここでドロップ
勝とうとするとしんどいから、取りこぼさないようにやっていつか運がいい時に上がればよいというような意識でモダンはやってるけど、しんどいものはしんどいものですね。負けというのは。
今までやってきたことを信じるしかないのでやけくそでタイタンシフトを選択。
感染 ××
マルドゥ 〇×〇
リビングエンド(カゲヤマさん) 〇〇
初めて勝った気がする。
タイタンシフト 〇××
虹色の前兆の差で負けた。
ここでドロップ
勝とうとするとしんどいから、取りこぼさないようにやっていつか運がいい時に上がればよいというような意識でモダンはやってるけど、しんどいものはしんどいものですね。負けというのは。
スニークショーはどう考えてもメタられてるし環境的にも勝てる気がしなかったので、やけくそで当日組んだオムニテル
始まるまでデッキが重すぎることに気づかなかった(青ウィッシュ4に加えてジェイス、嘘か真かなどをメインに積んでるからね・・・)
カナスレ 〇×〇
アルーレン ××
ウィッシュ解決したのに追放を忘れ、エムラクールシャッフル後にウィッシュをトップして打ったところでその誤りに気付きました。申し訳ございませんでした。
ペインター ×〇〇
よく考えたら丸砥石で死ぬわけないのに決まったところで投了。この時点で前のラウンドのやらかしを引きずっててもう駄目だという感じになってしまった。
デスタク ××
エルドラージ ×〇×
いろいろ未熟だったしやらかしもした。みじめ。
始まるまでデッキが重すぎることに気づかなかった(青ウィッシュ4に加えてジェイス、嘘か真かなどをメインに積んでるからね・・・)
カナスレ 〇×〇
アルーレン ××
ウィッシュ解決したのに追放を忘れ、エムラクールシャッフル後にウィッシュをトップして打ったところでその誤りに気付きました。申し訳ございませんでした。
ペインター ×〇〇
よく考えたら丸砥石で死ぬわけないのに決まったところで投了。この時点で前のラウンドのやらかしを引きずっててもう駄目だという感じになってしまった。
デスタク ××
エルドラージ ×〇×
いろいろ未熟だったしやらかしもした。みじめ。
タイタンシフトから見た親和と鱗親和について
2018年8月17日 Magic: The Gathering役に立つことではないが気になったことを書こうとしたら長文になってしまったためこちらに書くことにしました
個人の雑感なので誤りがあるかもしれません。
※通常の親和は僕にとってはゲロきつく、電結の荒廃者、頭蓋囲い、墨蛾の3枚のうち2枚引かれたら負けと割りきるような考えを持ってるということを前提に書きます。
・こちら目線では、結局のところ親和には違いはなく、テンポよりサイズとシナジーで圧殺してくるデッキ。
・こちら目線では頭蓋囲いが鱗になっただけである。
頭蓋囲いが無い分速度が若干落ちているので、コンボ速度の面から見たら普通の親和よりは楽になる。しかし、鱗になっている分赤除去圏外のサイズになりやすく、除去プランのときに問題となりやすい。
・電結のサイズが鱗により耐えられないサイズになることが多く、墨蛾毒殺が速やかに行われるのでやはり電結を引かれないことを祈るしかない。引かれても単体ならなんとかなるときもあるが、鱗があると概ね間に合いません。
つまり、通常の親和と同様荒廃者、墨蛾、鱗と引かれるとほぼ負けに直結
・幸いにも攻め手が通常の親和と比べると重いものの遅いカードが多いため、致命的な部分(上記3枚プラス監視者といったあたり)を弾きつつマナを伸ばせば間に合う算段が高い。
・通常の親和とサイドチェンジは変えないが、カードの価値は大きく異なる。稲妻やアンガー系が通常の親和よりも価値を下げる盤面が多い代わり、アーティファクトエンチャントを確実にしばけるカードの価値は上がる。
なので、キープ基準やプレイするときの意識は変わりうる
どのように変わるかはうまく言語化出来ないけど、鱗を壊せるなら壊すことと、こちらの土地とハンドに干渉されることはあまりないはずなのでなんとか耐えれるようにすること。
個人の雑感なので誤りがあるかもしれません。
※通常の親和は僕にとってはゲロきつく、電結の荒廃者、頭蓋囲い、墨蛾の3枚のうち2枚引かれたら負けと割りきるような考えを持ってるということを前提に書きます。
・こちら目線では、結局のところ親和には違いはなく、テンポよりサイズとシナジーで圧殺してくるデッキ。
・こちら目線では頭蓋囲いが鱗になっただけである。
頭蓋囲いが無い分速度が若干落ちているので、コンボ速度の面から見たら普通の親和よりは楽になる。しかし、鱗になっている分赤除去圏外のサイズになりやすく、除去プランのときに問題となりやすい。
・電結のサイズが鱗により耐えられないサイズになることが多く、墨蛾毒殺が速やかに行われるのでやはり電結を引かれないことを祈るしかない。引かれても単体ならなんとかなるときもあるが、鱗があると概ね間に合いません。
つまり、通常の親和と同様荒廃者、墨蛾、鱗と引かれるとほぼ負けに直結
・幸いにも攻め手が通常の親和と比べると重いものの遅いカードが多いため、致命的な部分(上記3枚プラス監視者といったあたり)を弾きつつマナを伸ばせば間に合う算段が高い。
・通常の親和とサイドチェンジは変えないが、カードの価値は大きく異なる。稲妻やアンガー系が通常の親和よりも価値を下げる盤面が多い代わり、アーティファクトエンチャントを確実にしばけるカードの価値は上がる。
なので、キープ基準やプレイするときの意識は変わりうる
どのように変わるかはうまく言語化出来ないけど、鱗を壊せるなら壊すことと、こちらの土地とハンドに干渉されることはあまりないはずなのでなんとか耐えれるようにすること。
週末に向けて
2018年8月15日 Magic: The Gathering思うように時間が取れないこともあるけど、モダンもレガシーもデッキが決められない。
モダン:
とにもかくにもブリッジヴァインの存在が目の上のこぶ。
タイタンシフトはブリッジヴァインとは相性があまりよくなく、フェアデッキで使い慣れてるマルドゥでは到底太刀打ちできないように思える。
また、タイタンシフトは人間やアイアンワークスにも有利は取れない。
僕の考えるメタではヴァイン、人間、アイアンワークスに勝てないと話にならない。
いろいろな選択肢を模索しているが、どれもタイタンシフトほどうまく使える自信がない・・・
僕の考える環境と合致しているかどうかと習熟度を記載した選択肢は以下の通り
タイタンシフト × 70%
白日シフト × 45%
ジェスカイ △ 25%
マルドゥパイロマンサー × 40%
ホロウワン × 0%(あまりにも以前使用したときに下手すぎた)
バーン △ 20%
リビングエンド ×(さすがにどのデッキからも墓地ヘイトされると話変わってくる) 40%
青赤ストーム △ 15%
グリグシス影 ×(人間どうすんだろうと考えてる) 20%
グリセルシュート × 5%
日本大学アメフト部青赤ブリーチ × 20%
ジェスカイメンター 映す価値なし
僕の理解なので、実際には間違っているだろうけど、どれも使うか使わないかが悩ましいラインなのは確か。
自分でトップメタ3つのどれかを使うという選択もあるのだけど、カード調達も間に合わないし、アイアンワークスは今から練習するには時間が足りないし、他2つは自分には使える気がしない。
というわけで、結局のところジェスカイか、タイタンシフトか、でもどっちもなぁ・・・みたいな状況
レガシー:
以前はそれほど負けなかったデスタクに最近よく負ける。原因は明確で、相手のヘイトが高まっているのにこちらはガードを下げているから。対策を厚くとらないと普通に負けうるマッチなのだから当たり前。
だから、週末にスニークショーを使う場合はデスタクに対するサイドを厚くとることになると思います。普通に使用者多いし。
そうなると、角度の違う2つのデッキが障壁になります。
ANT、リアニメイトという2つの黒コンボと、デスシャドウです。
どちらもハンデス使ってくるところは共通で、僕はあまり当たりたくないと考えています。
そして、デスタクとは角度がまた異なる対策が必要になります。カウンターや外科的摘出です。
そうするとサイド枠が圧迫されるような・・・あれ?
ヘイトされているのにサイドが十分に取れない!?
って感じで僕はスニークショーを使うことに抵抗があります。
しかし、他に何を使えばいいのか・・・
あ、1つだけあるかも。
週末までの調整をそのデッキに費やして、だめならあきらめてスニークショーを使ってみようっていうのが今の思考です。
モダン:
とにもかくにもブリッジヴァインの存在が目の上のこぶ。
タイタンシフトはブリッジヴァインとは相性があまりよくなく、フェアデッキで使い慣れてるマルドゥでは到底太刀打ちできないように思える。
また、タイタンシフトは人間やアイアンワークスにも有利は取れない。
僕の考えるメタではヴァイン、人間、アイアンワークスに勝てないと話にならない。
いろいろな選択肢を模索しているが、どれもタイタンシフトほどうまく使える自信がない・・・
僕の考える環境と合致しているかどうかと習熟度を記載した選択肢は以下の通り
タイタンシフト × 70%
白日シフト × 45%
ジェスカイ △ 25%
マルドゥパイロマンサー × 40%
ホロウワン × 0%(あまりにも以前使用したときに下手すぎた)
バーン △ 20%
リビングエンド ×(さすがにどのデッキからも墓地ヘイトされると話変わってくる) 40%
青赤ストーム △ 15%
グリグシス影 ×(人間どうすんだろうと考えてる) 20%
グリセルシュート × 5%
ジェスカイメンター 映す価値なし
僕の理解なので、実際には間違っているだろうけど、どれも使うか使わないかが悩ましいラインなのは確か。
自分でトップメタ3つのどれかを使うという選択もあるのだけど、カード調達も間に合わないし、アイアンワークスは今から練習するには時間が足りないし、他2つは自分には使える気がしない。
というわけで、結局のところジェスカイか、タイタンシフトか、でもどっちもなぁ・・・みたいな状況
レガシー:
以前はそれほど負けなかったデスタクに最近よく負ける。原因は明確で、相手のヘイトが高まっているのにこちらはガードを下げているから。対策を厚くとらないと普通に負けうるマッチなのだから当たり前。
だから、週末にスニークショーを使う場合はデスタクに対するサイドを厚くとることになると思います。普通に使用者多いし。
そうなると、角度の違う2つのデッキが障壁になります。
ANT、リアニメイトという2つの黒コンボと、デスシャドウです。
どちらもハンデス使ってくるところは共通で、僕はあまり当たりたくないと考えています。
そして、デスタクとは角度がまた異なる対策が必要になります。カウンターや外科的摘出です。
そうするとサイド枠が圧迫されるような・・・あれ?
ヘイトされているのにサイドが十分に取れない!?
って感じで僕はスニークショーを使うことに抵抗があります。
しかし、他に何を使えばいいのか・・・
あ、1つだけあるかも。
週末までの調整をそのデッキに費やして、だめならあきらめてスニークショーを使ってみようっていうのが今の思考です。
タイタンシフト
2018年8月2日 Magic: The Gathering(MOでは)無理です。
リアルでは環境がコントロールや土地コンボ、せめてミッドレンジに寄ってたら勝てます。
PPTQに持っていくにはどうだろ・・・
晴れる屋であれば最高のデッキだと思うけども・・・
リアルでは環境がコントロールや土地コンボ、せめてミッドレンジに寄ってたら勝てます。
PPTQに持っていくにはどうだろ・・・
晴れる屋であれば最高のデッキだと思うけども・・・
実物提示教育系ミラーについて
2018年7月31日 Magic: The Gathering言語化してる方や記事を知っていたら教えてほしい(
私は実物提示教育系デッキ(ここではスニークショー、オムニーク、オムニテル、エウレカテルなどを指すことにします)のミラーが苦手です。
僕は毎回取るプランを変えたり、勝ち方もバラバラです(殴り切ったり、騙し討ち無理矢理通したり、耐えの姿勢からカウンターの量で勝ったり、相手に実物打たせた上で灰燼で勝ったり)
疑問は尽きないので、思い当たるだけ疑問を書きます。
回答は無いです(
・全体的なゲームプラン。
ゲームの指針というか、仕掛け時が分からない。ここで仕掛けていいのか、カウンターを待ったり、相手に一度仕掛けさせて裁いてから仕掛ける方がいいのか。
・実物提示教育の扱い方。
相手のハンドが完全に把握できていない場合、騙し討ち即起動まで待つことになるのだけど、相手もそんなの分かってるから止めに来るわけで。
カウンターで止めに来た場合、こちらもカウンターで迎え撃つことになる。
となると、迎え撃つものがウィルならいいけどピアスやフラスターを使うと、シュート用のマナを使ってしまうためにシュート出来ない。
それを嫌い打ち消されることを選ぶとなると、こちらはマナを使ってターンを返すことになるので、相手の返しの騙し討ちをソフトカウンター出来なくなるんじゃないかという恐怖が入る。
なので、私は基本的に実物提示教育を自分から打って勝つことが少ない。
相手にウィルを打たせるなり、自分でウィルのコストにしてしまっていることの方が多いかも。
サイド後も1枚目のペタルと価値はどっこいな気がするから実物提示減らすことがあるし、減らす故自分で仕掛けないから後手取るということをやったり。
・秘儀の職工は要るのかどうか
実は自分で使う気は起きないカードなんです。
が、相手に使われると一方的に相手だけが攻め手が増えている(実物提示教育と入れ替えてる可能性?)ので、結構嫌らしい。
こちらは攻めに回らないから後手を取るわけだけど、相手は攻め手が多いから先手を取るのを正当化できる。そう考えると自分のプランを咎められる可能性すらあり、ミラーマッチにおいては案外危険かもしれない。
・軸をずらすのは?
ヴェンディリオンに若き紅蓮術士などを追加して殴り切るなどシュートを諦めて勝つ方法。
紅蓮術士は警戒されなければそのまま通って殴り切る目が見えること、それを嫌ってカウンターを使ってくれるならそれはそれで騙し討ちを通すプランを考えられるというのがメリットとなります。
欠点もあります。紅蓮術士自身はコンボの攻防に何も貢献しないこと。
つまり、相手が普通に騙し討ちを通して来たら負けてします。
カウンターにもドローにもなりません。なので握ったまま死んだり通ったはいいけど返し死んだりです。
枠使う割に必勝法でもない。枠を割く価値はあるのか?
・サイドチェンジ
価値が低いと思われるカードは
山
ペタル
実物提示教育
山は本当に使わないので確定で抜くのですが、ペタルは実は1枚は欲しいんじゃないかと思います。
実物→騙し討ちをシュートするターン、確実にエムラクールを投げないと返しに負けてしまう可能性があるので、グリセルスタートの場合にペタルを引き込みに行く必要があります。
だから一枚くらいは入れておきたい。
でも、そもそも前述のとおり僕は実物提示教育の使い方分かってないし、価値も低いと考えているので実物の方を減らすのがいいのかも。
いろいろ書いたけど、一言で言えば
分からん!!!!!
私は実物提示教育系デッキ(ここではスニークショー、オムニーク、オムニテル、エウレカテルなどを指すことにします)のミラーが苦手です。
僕は毎回取るプランを変えたり、勝ち方もバラバラです(殴り切ったり、騙し討ち無理矢理通したり、耐えの姿勢からカウンターの量で勝ったり、相手に実物打たせた上で灰燼で勝ったり)
疑問は尽きないので、思い当たるだけ疑問を書きます。
回答は無いです(
・全体的なゲームプラン。
ゲームの指針というか、仕掛け時が分からない。ここで仕掛けていいのか、カウンターを待ったり、相手に一度仕掛けさせて裁いてから仕掛ける方がいいのか。
・実物提示教育の扱い方。
相手のハンドが完全に把握できていない場合、騙し討ち即起動まで待つことになるのだけど、相手もそんなの分かってるから止めに来るわけで。
カウンターで止めに来た場合、こちらもカウンターで迎え撃つことになる。
となると、迎え撃つものがウィルならいいけどピアスやフラスターを使うと、シュート用のマナを使ってしまうためにシュート出来ない。
それを嫌い打ち消されることを選ぶとなると、こちらはマナを使ってターンを返すことになるので、相手の返しの騙し討ちをソフトカウンター出来なくなるんじゃないかという恐怖が入る。
なので、私は基本的に実物提示教育を自分から打って勝つことが少ない。
相手にウィルを打たせるなり、自分でウィルのコストにしてしまっていることの方が多いかも。
サイド後も1枚目のペタルと価値はどっこいな気がするから実物提示減らすことがあるし、減らす故自分で仕掛けないから後手取るということをやったり。
・秘儀の職工は要るのかどうか
実は自分で使う気は起きないカードなんです。
が、相手に使われると一方的に相手だけが攻め手が増えている(実物提示教育と入れ替えてる可能性?)ので、結構嫌らしい。
こちらは攻めに回らないから後手を取るわけだけど、相手は攻め手が多いから先手を取るのを正当化できる。そう考えると自分のプランを咎められる可能性すらあり、ミラーマッチにおいては案外危険かもしれない。
・軸をずらすのは?
ヴェンディリオンに若き紅蓮術士などを追加して殴り切るなどシュートを諦めて勝つ方法。
紅蓮術士は警戒されなければそのまま通って殴り切る目が見えること、それを嫌ってカウンターを使ってくれるならそれはそれで騙し討ちを通すプランを考えられるというのがメリットとなります。
欠点もあります。紅蓮術士自身はコンボの攻防に何も貢献しないこと。
つまり、相手が普通に騙し討ちを通して来たら負けてします。
カウンターにもドローにもなりません。なので握ったまま死んだり通ったはいいけど返し死んだりです。
枠使う割に必勝法でもない。枠を割く価値はあるのか?
・サイドチェンジ
価値が低いと思われるカードは
山
ペタル
実物提示教育
山は本当に使わないので確定で抜くのですが、ペタルは実は1枚は欲しいんじゃないかと思います。
実物→騙し討ちをシュートするターン、確実にエムラクールを投げないと返しに負けてしまう可能性があるので、グリセルスタートの場合にペタルを引き込みに行く必要があります。
だから一枚くらいは入れておきたい。
でも、そもそも前述のとおり僕は実物提示教育の使い方分かってないし、価値も低いと考えているので実物の方を減らすのがいいのかも。
いろいろ書いたけど、一言で言えば
分からん!!!!!
出てきました
デッキは昨日と同じ
感染
×〇×
2本目にカラカスが見えたが月をインせず。3本目に原基の印象、実物に針、トップカラカスという完璧な対応から墨蛾2枚で負け。
月入れるかという命題が発生して聞いて回ったけど、(僕自身も含めて)共通して「入れたくはない」という意見だった。
試しに次は入れてみて検証してみようかなぁ。
そもそも渋面の溶岩使い取っていないのがミス説はある。
ANT ×○○
グリコン ○○
スニークショー ×○○
ポスト ××
一本目はシュートカードを最後まで引かず。
二本目は実物してみたら相手もエムラで「あ、そっかー」となって負け。
まあ普段はこんなもんでしょう。
スニークショーミラーは疲れるからやりたくない。
もっと減って欲しいが明確に強いとも思ってるので仕方ないのかなぁ
デッキは昨日と同じ
感染
×〇×
2本目にカラカスが見えたが月をインせず。3本目に原基の印象、実物に針、トップカラカスという完璧な対応から墨蛾2枚で負け。
月入れるかという命題が発生して聞いて回ったけど、(僕自身も含めて)共通して「入れたくはない」という意見だった。
試しに次は入れてみて検証してみようかなぁ。
ANT ×○○
グリコン ○○
スニークショー ×○○
ポスト ××
一本目はシュートカードを最後まで引かず。
二本目は実物してみたら相手もエムラで「あ、そっかー」となって負け。
まあ普段はこんなもんでしょう。
スニークショーミラーは疲れるからやりたくない。
もっと減って欲しいが明確に強いとも思ってるので仕方ないのかなぁ
ちなみに
2018年7月28日 Magic: The Gathering書き忘れてたけどGP千葉は風邪で出れませんでした。
出たけど負けたから書いていないとかそういうわけじゃないです。
GP千葉はPWP稼げればいいや程度にしか考えていなかったのでいいけど、ほかの大会でやらかさないようにしないと・・・
出たけど負けたから書いていないとかそういうわけじゃないです。
GP千葉はPWP稼げればいいや程度にしか考えていなかったのでいいけど、ほかの大会でやらかさないようにしないと・・・
Byeを求めて参加
スニークショーを使う予定だったので前日の晴れる屋20時の部にもスニークショーで参加したが、勝負勘やデッキ慣れなどが完全に無くなっており0-2してしまった。
デッキはメインは無難な構成にしてあるので、デッキに振り回されないように。出来る限り早く慣れる(思い出せる)ように・・・と思いつつ本番
グリコン ○○
マーベリック 〇××
3本目、実物提示教育、削剥、土地5でキープして最後まで引かずに負け。
マリガンだったのかなぁ。この辺りの判断を自信もって下せないあたりデッキに振り回されてる感。
スニークショー 〇×○
スゥルタイカスケード 〇×○
スゥルタイミッドレンジ 〇×○
スゥルタイデスシャドウ ××
相手の初動湿った墓ショックインの時点で絶望した。ハンデスカウンター高速クロック何でもござれで相性最悪
ポスト ×○○
動揺で一本目に恥と醜態晒してしまったが、2本目以降冷静になれたのはよかった。
結果5-2で本来落ちてるラインですが、オポが強くトップ8にギリギリ滑り込み。
The Last SunのBye獲得です。
プレイ精度も低く、最後は疲労と動揺も見えたので内容はよくない。
それでもいいとこ行くあたり今のレガシーはスニークショーが強いですね。
もう1Byeの獲得目指して今後も頑張ります。
スニークショーを使う予定だったので前日の晴れる屋20時の部にもスニークショーで参加したが、勝負勘やデッキ慣れなどが完全に無くなっており0-2してしまった。
デッキはメインは無難な構成にしてあるので、デッキに振り回されないように。出来る限り早く慣れる(思い出せる)ように・・・と思いつつ本番
グリコン ○○
マーベリック 〇××
3本目、実物提示教育、削剥、土地5でキープして最後まで引かずに負け。
マリガンだったのかなぁ。この辺りの判断を自信もって下せないあたりデッキに振り回されてる感。
スニークショー 〇×○
スゥルタイカスケード 〇×○
スゥルタイミッドレンジ 〇×○
スゥルタイデスシャドウ ××
相手の初動湿った墓ショックインの時点で絶望した。ハンデスカウンター高速クロック何でもござれで相性最悪
ポスト ×○○
動揺で一本目に恥と醜態晒してしまったが、2本目以降冷静になれたのはよかった。
結果5-2で本来落ちてるラインですが、オポが強くトップ8にギリギリ滑り込み。
The Last SunのBye獲得です。
プレイ精度も低く、最後は疲労と動揺も見えたので内容はよくない。
それでもいいとこ行くあたり今のレガシーはスニークショーが強いですね。
もう1Byeの獲得目指して今後も頑張ります。
MOモダンリーグ5-0リストが載ったらしい
2018年7月28日 Magic: The Gatheringやったー
レシピはほとんど前回と変わらないやつ。
ただ、アベレージでいえば結構低いですね。
最近のMOはコントロールが減ってシャドウが増えているというのもあり、どんどん勝てなくなってきてます。
こういうメタなら他のデッキを使うべきでしょう。
他のデッキを持ってないからMOはこれしかないんだけど
トロンやコントロールが多い環境なら自信をもってあのレシピを勧めます。
レシピはほとんど前回と変わらないやつ。
ただ、アベレージでいえば結構低いですね。
最近のMOはコントロールが減ってシャドウが増えているというのもあり、どんどん勝てなくなってきてます。
こういうメタなら他のデッキを使うべきでしょう。
トロンやコントロールが多い環境なら自信をもってあのレシピを勧めます。
ムウォンヴーリーの酸苔について
2018年7月18日 Magic: The Gathering最近使っているリスト
※2018/7/22 なんかリスト見直したら土地とかクリーチャーがごっちゃになってたのでソートしました
2 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
2 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4 《風景の変容/Scapeshift》
4 《遥か見/Farseek》
4 《明日への探索/Search for Tomorrow》
4 《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《削剥/Abrade》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
※緑フェッチは何でもいいです。サージカルとかいうレアケースを回避したい人は散らせばいいと思います。
レシピで特徴的なのはメインの酸苔くらいだとは思います。
ここは個人的にはフリースロットに当たる部分で、ほかにも選択肢はあると考えています。
1枚伸ばすだけなら安定感を求めて普通のランパンやウッドエルフなど。
爆発的に伸ばすなら未開の狩りや約束の刻など。
あと、強情なベイロスメイン採用や虹色の前兆などといった選択肢もありますね。
土地が止まるのが死ぬほど嫌いな人は28枚目の土地を採用するのも。
今回は晴れる屋のメタに合わせ、青白系コントロールとトロンという2つに勝つためにそのフリースロットをすべて酸苔にしました。
基本的にタイタンシフトというデッキは1ターン目から3ターン目の間にランパンを2回以上撃ち、4ターン目にタイタンやスケープシフトを放つデッキになります。
そのうちの3ターン目を酸苔にするとどうなるかというのを考えてみましょう。
対トロン
先手なら歪める嘆き以外の回答がなくトロンランドを壊せます。
たまたま割られたもののスペアやサーチカードを持っていたとしても、割ったことによって揃うのがどうやっても2ターン後になります。
次のターンにはタイタンやスケープシフトが飛んでくるにも拘わらず、です。
こちらの動きを阻害せず相手に大打撃を与えるという意味で、対トロンでは最高のメタカードになります。
後手だとしても、カーンを無視できるほどの土地・稲妻(忠誠度3のカーンは落ちます)があれば酸苔で割ってから捲れる可能性はあります。
ワームとぐろなどの動きであれば、返し割って揃わなければ後続が続かずにこっちのタイタンで捲って勝利ってことは多いです。
対青系コントロール
このマッチアップは青コントロールがカウンターを構え続けられるかというところが肝です。
特に謎めいた命令を打てるようになってしまうとドローからカウンターをさらに補充され、土地も効率よく伸び始めてプレインズウォーカーでカード枚数を突き放されて負けます。
あとは長引くと単純に荒野の確保や瞬唱で詰めるパターンで負けはありえます。
そこで、こちらから土地が4枚になる前に酸苔というマストカウンターを打ってあげることで優位を取ります。
おそらく否認・論理の結び目がハンドに存在するなら打つでしょう。
撃たないならスケープシフトやタイタンに温存しているということでしょうが、青系コントロール側がスルー出来る余裕はたぶんないと思います。
次のターンも命令構えられなくなりますし、コントロールの心理として土地を大事にしなければさばききれないと考えるだろうからです。
ここで使わせておけばその後のタイタン・変容をめぐるカウンター合戦は有利になると思います。
割っておけば、風景の変容を同一ターンに2回打って相手が打つマナ足りずに勝ちというどうしようもないパターンも作りやすいです。
こういうの、所詮はご都合のドブン回りですが、環境に存在するデッキに対して優位の取れるドブンがあることは大会においては重要だと思います(楽だし単純に勝てるマッチは多い方がいい)
また、初動にならないだけで一応普通のランパンカウント可能なので、見た目よりも事故カードというわけじゃないのもいいですね。
環境は生き物なので、酸苔4の部分は環境に応じてプランを変え構築を変え柔軟に組み替えるべきだと思いますが、しばらく晴れる屋ではこのプランが有効だと考えています。
※2018/7/22 なんかリスト見直したら土地とかクリーチャーがごっちゃになってたのでソートしました
2 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4 《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
2 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4 《風景の変容/Scapeshift》
4 《遥か見/Farseek》
4 《明日への探索/Search for Tomorrow》
4 《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《焼けつく双陽/Sweltering Suns》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《削剥/Abrade》
1 《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
2 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
1 《自然の要求/Nature’s Claim》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2 《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2 《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
1 《酸のスライム/Acidic Slime》
※緑フェッチは何でもいいです。サージカルとかいうレアケースを回避したい人は散らせばいいと思います。
レシピで特徴的なのはメインの酸苔くらいだとは思います。
ここは個人的にはフリースロットに当たる部分で、ほかにも選択肢はあると考えています。
1枚伸ばすだけなら安定感を求めて普通のランパンやウッドエルフなど。
爆発的に伸ばすなら未開の狩りや約束の刻など。
あと、強情なベイロスメイン採用や虹色の前兆などといった選択肢もありますね。
土地が止まるのが死ぬほど嫌いな人は28枚目の土地を採用するのも。
今回は晴れる屋のメタに合わせ、青白系コントロールとトロンという2つに勝つためにそのフリースロットをすべて酸苔にしました。
基本的にタイタンシフトというデッキは1ターン目から3ターン目の間にランパンを2回以上撃ち、4ターン目にタイタンやスケープシフトを放つデッキになります。
そのうちの3ターン目を酸苔にするとどうなるかというのを考えてみましょう。
対トロン
先手なら歪める嘆き以外の回答がなくトロンランドを壊せます。
たまたま割られたもののスペアやサーチカードを持っていたとしても、割ったことによって揃うのがどうやっても2ターン後になります。
次のターンにはタイタンやスケープシフトが飛んでくるにも拘わらず、です。
こちらの動きを阻害せず相手に大打撃を与えるという意味で、対トロンでは最高のメタカードになります。
後手だとしても、カーンを無視できるほどの土地・稲妻(忠誠度3のカーンは落ちます)があれば酸苔で割ってから捲れる可能性はあります。
ワームとぐろなどの動きであれば、返し割って揃わなければ後続が続かずにこっちのタイタンで捲って勝利ってことは多いです。
対青系コントロール
このマッチアップは青コントロールがカウンターを構え続けられるかというところが肝です。
特に謎めいた命令を打てるようになってしまうとドローからカウンターをさらに補充され、土地も効率よく伸び始めてプレインズウォーカーでカード枚数を突き放されて負けます。
あとは長引くと単純に荒野の確保や瞬唱で詰めるパターンで負けはありえます。
そこで、こちらから土地が4枚になる前に酸苔というマストカウンターを打ってあげることで優位を取ります。
おそらく否認・論理の結び目がハンドに存在するなら打つでしょう。
撃たないならスケープシフトやタイタンに温存しているということでしょうが、青系コントロール側がスルー出来る余裕はたぶんないと思います。
次のターンも命令構えられなくなりますし、コントロールの心理として土地を大事にしなければさばききれないと考えるだろうからです。
ここで使わせておけばその後のタイタン・変容をめぐるカウンター合戦は有利になると思います。
割っておけば、風景の変容を同一ターンに2回打って相手が打つマナ足りずに勝ちというどうしようもないパターンも作りやすいです。
こういうの、所詮はご都合のドブン回りですが、環境に存在するデッキに対して優位の取れるドブンがあることは大会においては重要だと思います(楽だし単純に勝てるマッチは多い方がいい)
また、初動にならないだけで一応普通のランパンカウント可能なので、見た目よりも事故カードというわけじゃないのもいいですね。
環境は生き物なので、酸苔4の部分は環境に応じてプランを変え構築を変え柔軟に組み替えるべきだと思いますが、しばらく晴れる屋ではこのプランが有効だと考えています。
2018年7月15日
使用はカナディアン・スレッショルド
レシピは拾ったものを参考に。
メインに四肢切断とネメシスが入っていて、サイドにネメシスとヴェンディリオン入っているのが特徴的(RIPを事前にケアしてタルモ全抜きしやすいのかなって思いました)
昼の部
スニークショー ××
スニークショー ××
感染 ×○○
ミラクル ×○×
ゴブリン ○○
青白石鍛治 ○○
やっぱりスニークショーが最高のデッキだなと思いました。
ミラクル戦は後ろから見ててもらったけどプレイがひどすぎた。
20時の部
オムニテル ○○
ミラクル 〇××
やっぱりミラクルとの試合がよくわかってない感。
このデッキを仕上げるのはかなり時間がかかりそうだなと思いましたので、結果を求めるならスニークショーを使うべきだと思いました。
が、前の日記でも書きましたが目先の結果よりも理解を深めることに意味があると思いますのでカナスレやミラクルを使っていきたいなと思います。
2018年7月16日
この日もレガシーでしたが、夜に予定があるので途中で抜けることが確定していたためやる気はありませんでした。
体調も悪かったので、ネタで作成していたベルチャーを雑に使用。
サイドは失念したのでメインのみ
1 《Taiga》
4 《Elvish Spirit Guide》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《燃え立つ願い/Burning Wish》
3 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4 《土地譲渡/Land Grant》
4 《炎の儀式/Rite of Flame》
4 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
失敗点として、魔力変よりは通りの悪霊にすればよかったかもしれないと思いました。
魔力変では仕掛けられるかがマナを払ってからのトップ次第になり、何も引けなかったときにリソースが足りなくなる恐れがあるからです。
結果は自明の1-4
2018年7月17日
この日はLast Sun予選がモダンで開催されていましたが、体調は最悪。
ジェスカイコントロールを使用しようと考えていましたが、まともに7回戦をこなす体力・思考力は残っていないと考えたので、ちょっと前に使ったタイタンシフトを使用することに。
慣れているし、一応MOで回していたデッキなので分からないということはあまり無いだろうし、そもそもデッキが簡単なので体調が不安を抱えての長丁場でも安心できます。
複数の選択肢を常に持っておくべきというのはこういうところでも利点であり、簡単なデッキを常に選択肢として持っておくと楽できます。
以前勝ったようなメタであれば二匹目のドジョウを拾えるんじゃないか・・・という思いはあったもののあまり期待せずに臨んだ七回戦。
青白コン ○○
グリグシスミッドレンジ ○×○
青白コン ○○
アミュレットタイタン ○○
ポンザ ××
エルフ ○○
ID
5-1-1でトップ8に滑り込み、権利獲得出来ました。
全体的に運が良すぎました。
高山の月でヴァラクートが止まっている状況下にもかかわらず、相手が除去を引かずにタイタンが殴り切ったり、アミュレットタイタンに勝てたりと割と上振れでした。
晴れる屋モダンという環境全体ではやはり以前の読み通りにコントロールと土地コンボが多かったようで、そういう意味でデッキ選択は当たりでした。
ただ、コントロールを食った土地コンボを、さらに食ったアンフェアが今回の上位卓にそこそこ残っていたように見えたので、後半はいいフィールドではなかったと思います。
特に晴れる屋ではまだまだ少ないアイアンワークスが隆盛してくると大変です。
動きを見てましたが、自分より早く妨害しにくく有効なサイドが無いので大きな不利がつきます。
上位にもいたので観戦させていただいていたのですが、デッキそのものが非常に強力に見え、自分で使いたくなったアイアンワークスを意識できるデッキ選択も今後は考えていかなければならないのかなと思いました。
権利こそ獲得できて安心してますが、次に狙うのはByeです。
特にレガシーで取れれば自信にもなるので狙っていきます。
前年はレガシーでなかなか勝てずに追い込まれたので、今年は逆にレガシーで権利取って自信をつけていきたいです。
使用はカナディアン・スレッショルド
レシピは拾ったものを参考に。
メインに四肢切断とネメシスが入っていて、サイドにネメシスとヴェンディリオン入っているのが特徴的(RIPを事前にケアしてタルモ全抜きしやすいのかなって思いました)
昼の部
スニークショー ××
スニークショー ××
感染 ×○○
ミラクル ×○×
ゴブリン ○○
青白石鍛治 ○○
やっぱりスニークショーが最高のデッキだなと思いました。
ミラクル戦は後ろから見ててもらったけどプレイがひどすぎた。
20時の部
オムニテル ○○
ミラクル 〇××
やっぱりミラクルとの試合がよくわかってない感。
このデッキを仕上げるのはかなり時間がかかりそうだなと思いましたので、結果を求めるならスニークショーを使うべきだと思いました。
が、前の日記でも書きましたが目先の結果よりも理解を深めることに意味があると思いますのでカナスレやミラクルを使っていきたいなと思います。
2018年7月16日
この日もレガシーでしたが、夜に予定があるので途中で抜けることが確定していたためやる気はありませんでした。
体調も悪かったので、ネタで作成していたベルチャーを雑に使用。
サイドは失念したのでメインのみ
1 《Taiga》
4 《Elvish Spirit Guide》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
4 《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
4 《燃え立つ願い/Burning Wish》
3 《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4 《土地譲渡/Land Grant》
4 《炎の儀式/Rite of Flame》
4 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
4 《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
失敗点として、魔力変よりは通りの悪霊にすればよかったかもしれないと思いました。
魔力変では仕掛けられるかがマナを払ってからのトップ次第になり、何も引けなかったときにリソースが足りなくなる恐れがあるからです。
結果は自明の1-4
2018年7月17日
この日はLast Sun予選がモダンで開催されていましたが、体調は最悪。
ジェスカイコントロールを使用しようと考えていましたが、まともに7回戦をこなす体力・思考力は残っていないと考えたので、ちょっと前に使ったタイタンシフトを使用することに。
慣れているし、一応MOで回していたデッキなので分からないということはあまり無いだろうし、そもそもデッキが簡単なので体調が不安を抱えての長丁場でも安心できます。
複数の選択肢を常に持っておくべきというのはこういうところでも利点であり、簡単なデッキを常に選択肢として持っておくと楽できます。
以前勝ったようなメタであれば二匹目のドジョウを拾えるんじゃないか・・・という思いはあったもののあまり期待せずに臨んだ七回戦。
青白コン ○○
グリグシスミッドレンジ ○×○
青白コン ○○
アミュレットタイタン ○○
ポンザ ××
エルフ ○○
ID
5-1-1でトップ8に滑り込み、権利獲得出来ました。
全体的に運が良すぎました。
高山の月でヴァラクートが止まっている状況下にもかかわらず、相手が除去を引かずにタイタンが殴り切ったり、アミュレットタイタンに勝てたりと割と上振れでした。
晴れる屋モダンという環境全体ではやはり以前の読み通りにコントロールと土地コンボが多かったようで、そういう意味でデッキ選択は当たりでした。
ただ、コントロールを食った土地コンボを、さらに食ったアンフェアが今回の上位卓にそこそこ残っていたように見えたので、後半はいいフィールドではなかったと思います。
特に晴れる屋ではまだまだ少ないアイアンワークスが隆盛してくると大変です。
動きを見てましたが、自分より早く妨害しにくく有効なサイドが無いので大きな不利がつきます。
上位にもいたので観戦させていただいていたのですが、デッキそのものが非常に強力に見え、
権利こそ獲得できて安心してますが、次に狙うのはByeです。
特にレガシーで取れれば自信にもなるので狙っていきます。
前年はレガシーでなかなか勝てずに追い込まれたので、今年は逆にレガシーで権利取って自信をつけていきたいです。
一応の今後の目標
2018年7月11日 Magic: The Gatheringレガシー神、モダン神、そして何よりLast Sun
それ以外は全部切り捨てます
血迷ってGP千葉予約してしまっているがそれはそれ
マジック以外の諸事情のせいで精神的に余裕は無いけど、マジックをやっているときだけはそれを無にできると感じるから、どうマジックと向き合っていくかを確立させれば好成績を残すことは不可能ではないと思う。
やれるか、それが不安で仕方がないけど、力尽きるまではやってみます
それ以外は全部切り捨てます
マジック以外の諸事情のせいで精神的に余裕は無いけど、マジックをやっているときだけはそれを無にできると感じるから、どうマジックと向き合っていくかを確立させれば好成績を残すことは不可能ではないと思う。
やれるか、それが不安で仕方がないけど、力尽きるまではやってみます
MOでだらだらタイタンシフト
2018年7月10日 Magic: The Gatheringレシピは前と大差ないものを使用してるが、4-1、3-2を二回する間に1-4、0-5を3、4回してといった感じでチケは減る一方
・バーンへのガードを下げていたが、MOではバーンや奇襲隊ZOOも多いのでムラーサの胎動やベイロス、クルフィックスを多目にとったほうが良さそう。
・メインムルダヤを抜いて再利用の賢者を入れてみたりしたが、再利用の賢者が必要な状況よりも多くムルダヤが必要な場面が多く、かつ素引きが強いため必要。
①このターンにゴールには届かないが、次の次には届きそうなときはランパン2枚分に成りうるためにサーチする可能性がある。
②ゴールは無いがどうしてもヴァラクートを起動したいときに、ムルダヤで伸ばして起動させる
・トラッカー4は過剰。コントロールにもテフェリーを要した最近の青白系コントロールには処理しつつアドバンテージを詰めさせないという動きがあるため、多少減らして別の勝利手段を多目に入れたほうがよいかも。
ガイアの復讐者三枚目?
あと気づいたら書いていこう
・バーンへのガードを下げていたが、MOではバーンや奇襲隊ZOOも多いのでムラーサの胎動やベイロス、クルフィックスを多目にとったほうが良さそう。
・メインムルダヤを抜いて再利用の賢者を入れてみたりしたが、再利用の賢者が必要な状況よりも多くムルダヤが必要な場面が多く、かつ素引きが強いため必要。
①このターンにゴールには届かないが、次の次には届きそうなときはランパン2枚分に成りうるためにサーチする可能性がある。
②ゴールは無いがどうしてもヴァラクートを起動したいときに、ムルダヤで伸ばして起動させる
・トラッカー4は過剰。コントロールにもテフェリーを要した最近の青白系コントロールには処理しつつアドバンテージを詰めさせないという動きがあるため、多少減らして別の勝利手段を多目に入れたほうがよいかも。
ガイアの復讐者三枚目?
あと気づいたら書いていこう
禁止改定
2018年7月4日 Magic: The Gatheringモダンに専念する理由が出来てよかった(
以下は愚痴になります。
改定のせいで金銭面がやばい!
僕のメインのデッキは改定の影響を全く受けないスニークショー
じゃあ僕はあんまり影響ないんじゃ?と思いきやそうはなりません。
実は金銭的な面を理由に都を一枚しか持ってなかったんです。
たまたま実用面で1枚で済んできていたので2枚目を買っていないだけでした。
しかし、最近のカードの高騰っぷりに加えて、制限改定でスニークショーやエルドラージへ移るプレイヤーは多く存在すると考えると、これ以上上がると手遅れになりかねません。
また、今後スニークショーを使うならスピード特価する必要もある(んじゃないかなぁ?)ので2枚目が必要になります。
なので、このタイミングで都を買うしかなくなりました。
手痛い出費ですが、ひとまずデッキを1つ守れました。
しかし、カードの購入はこれで終わりません。
僕の持論として、どのフォーマットもよほどの環境(※)でない限りはデッキ選択肢は複数持つべきであると考えているため、スニークショーが大丈夫。だから大丈夫とはなりません。
今まではスニークショーのほかにANT、グリグシスデルバー、4Cレオヴォルド(そして全く使ってないがBUGカスケード、バーン、ベルチャー)といった選択肢を常に持っていました。
しかし、制限改定で影響を受けないデッキはバーンくらいです。
誰かがいい構成を見つければANTは再び候補にあがると思っているのですが、そうなるとフェアデッキの選択肢が無くなります。
台頭してきそうなフェアデッキを考えると、3つ導き出せます
・増えそうな墓地系コンボに対して受けれて、死儀礼の存在が消えることによりやりやすい環境になるカナディアンスレッショルド
・同じく墓地系コンボを受けれ、死儀礼の存在の影響を受けない青赤デルバー
・全く影響を受けず、なんだかんだで環境の変化にも対応できそうなミラクル
青赤デルバーは買い足せばすぐに組めそうではありますが、使用経験が全く無く、使用者も使い続けているからこそ勝っている人しかいない印象なので、このデッキに乗っかるのに不安があります。
スニークショーも青赤デルバーも見切れるように、カナスレもミラクルも作れておいた方がいいと考えました。
カナスレは大部分のカードを代替所持しているのですが、何といってもtropical islandが鬼門です。
1枚は持っていたので、2枚購入しないといけません
ミラクルはいろいろとパーツは足りないのですが、ミラクルのカードは急に上がったり下がったりはしない印象なので、ひとまずtundraの2枚目を購入しておきます。
カラカスとか基本に帰れはそのあとです。こいつらは買いたいときに買っても高騰せずに間に合うと読んでます。
tundraも1枚は持っていたので、1枚購入すればよい
都1枚、tundra1枚、tropical2枚
出費は大丈夫なのか、予算以内に収まらなければレガシーライフが危ういが・・・
なんとかカードラッシュさんが置いてくれた金額が予算内に収まってくれました。ありがたやありがたや。
tundraを買うということは今後ミラクルのカードを毎月集め続けるという苦行が始まるということを意味するがそれはそれ
というわけで、当面はスニークショーやカナスレでレガシーを遊び続けられそうです。
今後ともよろしくお願いします。
以下は愚痴になります。
改定のせいで金銭面がやばい!
僕のメインのデッキは改定の影響を全く受けないスニークショー
じゃあ僕はあんまり影響ないんじゃ?と思いきやそうはなりません。
実は金銭的な面を理由に都を一枚しか持ってなかったんです。
たまたま実用面で1枚で済んできていたので2枚目を買っていないだけでした。
しかし、最近のカードの高騰っぷりに加えて、制限改定でスニークショーやエルドラージへ移るプレイヤーは多く存在すると考えると、これ以上上がると手遅れになりかねません。
また、今後スニークショーを使うならスピード特価する必要もある(んじゃないかなぁ?)ので2枚目が必要になります。
なので、このタイミングで都を買うしかなくなりました。
手痛い出費ですが、ひとまずデッキを1つ守れました。
しかし、カードの購入はこれで終わりません。
僕の持論として、どのフォーマットもよほどの環境(※)でない限りはデッキ選択肢は複数持つべきであると考えているため、スニークショーが大丈夫。だから大丈夫とはなりません。
今まではスニークショーのほかにANT、グリグシスデルバー、4Cレオヴォルド(そして全く使ってないがBUGカスケード、バーン、ベルチャー)といった選択肢を常に持っていました。
しかし、制限改定で影響を受けないデッキはバーンくらいです。
誰かがいい構成を見つければANTは再び候補にあがると思っているのですが、そうなるとフェアデッキの選択肢が無くなります。
台頭してきそうなフェアデッキを考えると、3つ導き出せます
・増えそうな墓地系コンボに対して受けれて、死儀礼の存在が消えることによりやりやすい環境になるカナディアンスレッショルド
・同じく墓地系コンボを受けれ、死儀礼の存在の影響を受けない青赤デルバー
・全く影響を受けず、なんだかんだで環境の変化にも対応できそうなミラクル
青赤デルバーは買い足せばすぐに組めそうではありますが、使用経験が全く無く、使用者も使い続けているからこそ勝っている人しかいない印象なので、このデッキに乗っかるのに不安があります。
スニークショーも青赤デルバーも見切れるように、カナスレもミラクルも作れておいた方がいいと考えました。
カナスレは大部分のカードを代替所持しているのですが、何といってもtropical islandが鬼門です。
1枚は持っていたので、2枚購入しないといけません
ミラクルはいろいろとパーツは足りないのですが、ミラクルのカードは急に上がったり下がったりはしない印象なので、ひとまずtundraの2枚目を購入しておきます。
カラカスとか基本に帰れはそのあとです。こいつらは買いたいときに買っても高騰せずに間に合うと読んでます。
tundraも1枚は持っていたので、1枚購入すればよい
都1枚、tundra1枚、tropical2枚
出費は大丈夫なのか、予算以内に収まらなければレガシーライフが危ういが・・・
なんとかカードラッシュさんが置いてくれた金額が予算内に収まってくれました。ありがたやありがたや。
というわけで、当面はスニークショーやカナスレでレガシーを遊び続けられそうです。
今後ともよろしくお願いします。
ここ一か月のまとめ
2018年7月3日 Magic: The Gatheringずっとモダンやっていました。
たまにレガシー。
僕の方針はANTでゴブリンを手早く、また複数回ばら撒くだけなんで簡単です。
基本的にはずっと1-2ドロップなのですが、2日だけそこそこ勝てたので書きたいです。
2018-06-17 ネームドモダン杯
優勝すると次の大会が自分の名前になり、同じ名前の読みだと無料になるとのこと。
嫌すぎる
ここで以前スタンダードで遊んだ経験上得たテフェリーの強さを計るため、鬼のようにビートダウンをメタったジェスカイコントロールで対戦。
アズカンタ無し・呪文嵌めと論理の結び目を最小限に削減して神聖な協力と残骸の漂着を入れているくらいにはアグロをガンメタ
アグロローム ×○
親和 ○○
ホロウワン ×○○
親和 ×○○
ホロウワン ×○○
親和 ○○となったところで勝つと1位になってしまうのでID
相性いいところしか踏んでないが、デッキの強みを理解できた。
ところが翌週はめっちゃ負ける。ジェスカイミラーなのに向こうだけアズカンタ入ってるしカウンターも全然数が違うじゃん!ダメじゃん!ってなる。
ゲームプランも全く分からないしコントロールミラーは苦手過ぎるので、別の選択肢を模索
・世はジェスカイコンに向いており、フェアなビートダウンは衰退気味
・代わりに土地コンボが隆盛しつつあり、青トロンもよく見かける。
・早いコンボはそんなにいなさそう。リビングエンドユーザーは相変わらずリビングエンドを使用している。
・アドグレイスのヤウさんがいない
そうだ!ムウォンヴーリーの酸苔4枚のタイタンシフトを使おう!
ジェスカイはマナ基盤を責めることによって謎めいた命令などのカウンターを構えづらく出来る。
ハマれば3ターン目の酸苔に成功すれば、あちらは命令を構えられないのにこちらはタイタンをキャストできるという状況になる。
トロン系には言わずもがな。
向こうは最速のカーン、最速のウラモグで勝ちに行くしかないのだからそこを割ってしまえば相性差はかなり広げられる。
また、酸苔は弱いながらも普通のランパンとしてカウントすることも出来るので、ランパン16枚で計算できるので安定感も抜群。
あと、一番の理由だけど簡単だし慣れている。
他のデッキのようにわかんねーとか言ったりストレス貯めてゲームすることはないはず。
ちょうどモダン神トライアルだし、サイドが適当すぎるが試すだけ試してみよう。
緑白カンパニー ○○
青緑感染 ××
緑トロン ○○
ジェスカイ ○○
グリクシスシャドウ ○○
日本サッカー式ID
8位抜け
青トロン ○○
青緑感染 ○○
緑白カンパニー 〇×○
優勝で2Bye獲得
感染を2度踏むというアクシデントはあったが、頭で考えていたことがちゃんと理論通りに動いた感じで当たり運もよかったと思う。
ドジョウは二匹もいない(もう一度タイタンシフトつかってもメタが変わって同じ結果にはならなさそうの意)と思うので、これからもいろいろなデッキを回してモダンの地力を付けていこうと思います。
たまにレガシー。
僕の方針はANTでゴブリンを手早く、また複数回ばら撒くだけなんで簡単です。
基本的にはずっと1-2ドロップなのですが、2日だけそこそこ勝てたので書きたいです。
2018-06-17 ネームドモダン杯
優勝すると次の大会が自分の名前になり、同じ名前の読みだと無料になるとのこと。
ここで以前スタンダードで遊んだ経験上得たテフェリーの強さを計るため、鬼のようにビートダウンをメタったジェスカイコントロールで対戦。
アズカンタ無し・呪文嵌めと論理の結び目を最小限に削減して神聖な協力と残骸の漂着を入れているくらいにはアグロをガンメタ
アグロローム ×○
親和 ○○
ホロウワン ×○○
親和 ×○○
ホロウワン ×○○
親和 ○○となったところで勝つと1位になってしまうのでID
相性いいところしか踏んでないが、デッキの強みを理解できた。
ところが翌週はめっちゃ負ける。ジェスカイミラーなのに向こうだけアズカンタ入ってるしカウンターも全然数が違うじゃん!ダメじゃん!ってなる。
ゲームプランも全く分からないしコントロールミラーは苦手過ぎるので、別の選択肢を模索
・世はジェスカイコンに向いており、フェアなビートダウンは衰退気味
・代わりに土地コンボが隆盛しつつあり、青トロンもよく見かける。
・早いコンボはそんなにいなさそう。リビングエンドユーザーは相変わらずリビングエンドを使用している。
そうだ!ムウォンヴーリーの酸苔4枚のタイタンシフトを使おう!
ジェスカイはマナ基盤を責めることによって謎めいた命令などのカウンターを構えづらく出来る。
ハマれば3ターン目の酸苔に成功すれば、あちらは命令を構えられないのにこちらはタイタンをキャストできるという状況になる。
トロン系には言わずもがな。
向こうは最速のカーン、最速のウラモグで勝ちに行くしかないのだからそこを割ってしまえば相性差はかなり広げられる。
また、酸苔は弱いながらも普通のランパンとしてカウントすることも出来るので、ランパン16枚で計算できるので安定感も抜群。
あと、一番の理由だけど簡単だし慣れている。
他のデッキのようにわかんねーとか言ったりストレス貯めてゲームすることはないはず。
ちょうどモダン神トライアルだし、サイドが適当すぎるが試すだけ試してみよう。
緑白カンパニー ○○
青緑感染 ××
緑トロン ○○
ジェスカイ ○○
グリクシスシャドウ ○○
日本サッカー式ID
8位抜け
青トロン ○○
青緑感染 ○○
緑白カンパニー 〇×○
優勝で2Bye獲得
感染を2度踏むというアクシデントはあったが、頭で考えていたことがちゃんと理論通りに動いた感じで当たり運もよかったと思う。
ドジョウは二匹もいない(もう一度タイタンシフトつかってもメタが変わって同じ結果にはならなさそうの意)と思うので、これからもいろいろなデッキを回してモダンの地力を付けていこうと思います。
ここ一年まとめ
2018年7月3日 Magic: The Gathering丸一年は経ったのかな
引っ越しと、その際に発生したネットワーク関係のゴタゴタの影響でMOはおろかPC自体が使用できなくなっていましたが、復活しました。
ですので、まずは遡れる範囲で今までの振り返りをしてみます
ソースはプレインズウォーカーポイントのページ
2017-08-05 モダンPPTQ タイタンシフト 5-1-1 9位
2017-08-27 スタン神 使用デッキ不明 0-2
2017-09-16 LSTレガシー 使用デッキ不明 3-3
2017-10-07 LSTレガシー 使用デッキ不明 3-2
2017-10-15 フロンティア神 青黒コンタッチコラコマ 3-3
おそらくこのころからスニークショーを使用し始め、3-0を何度かするようになったのでLast Sunを現実的に意識して権利取りを本気で志す。
2017-11-12 神レガシー スニークショー 5-3ドロップ
フロンティア神と同じ相手に負けて完全に心を折られた大会だった。
2017-11-25 LSTレガシー スニークショー 4-3
4-1から二連敗。負けた相手はみんな実績ある方で、ここで権利をしっかりとっている。
2017-11-26 神モダン タイタンシフト 6-3
ほとんど調整なしだが風向きがよかったのでデッキ選択でカバー出来た
2017-12-02 LSTレガシー スニークショー 3-2
この辺りで焦り始める
2017-12-03 LSTレガシー(マックスゲーム大井町) スニークショー 4-1からSE二連勝で権利獲得!
2017-12-09 エターナルパーティ スニークショー 3-3
惨敗。とはいえレガシーはこれ以上出来ることは無いと感じたので、スタンダードをどうするか考え始める。
現hareruya hopesのウツノミヤくんにティムールブラックを教えてもらい、それに乗っかることを決意する。
2017-12-17 スタン神 ティムールブラック 6-3
2017-12-23 Last Sun 9-5
スタンダード ティムールブラック 5-2
レガシー スニークショー 4-3
2018-01-06 イクサラン環境名人 1-3
この辺りからチーム戦のモダンを担当することになるが、目も当てられない惨敗を続け、デッキの選択肢が無くなる。
挙句制限改定が逆にトドメをさしてしまう。
なので、モダンとレガシーで担当を入れ替えてもらう。
2018-03-04 モダン神 リビングエンド 6-3
成績だけ見れば平凡、という感じだがこれでも上振れだと判断してスニークショーを持っていくことに
2018-03-18 レガシー神 スニークショー 1-4
2018-03-24 GP京都 スニークショー 2-6
GP京都はなぜ負けたのかが自分で全く分からなかった。
分からないのだから、相当調子が悪かったのだろう。
以後スニークショーをほとんど使用していない。
ここで目標を失い、BMOは回避
2018-05-27 スタン神 青白王神 4-3
いいデッキだった。また、この時に「スタンダードで出されたテフェリーは他フォーマットのジェイスより絶望感が強い」ということを覚えていたおかげで後のモダンにつなげることが出来た。
こんな感じですかね。
また気が向いたら更新します。
引っ越しと、その際に発生したネットワーク関係のゴタゴタの影響でMOはおろかPC自体が使用できなくなっていましたが、復活しました。
ですので、まずは遡れる範囲で今までの振り返りをしてみます
ソースはプレインズウォーカーポイントのページ
2017-08-05 モダンPPTQ タイタンシフト 5-1-1 9位
2017-08-27 スタン神 使用デッキ不明 0-2
2017-09-16 LSTレガシー 使用デッキ不明 3-3
2017-10-07 LSTレガシー 使用デッキ不明 3-2
2017-10-15 フロンティア神 青黒コンタッチコラコマ 3-3
おそらくこのころからスニークショーを使用し始め、3-0を何度かするようになったのでLast Sunを現実的に意識して権利取りを本気で志す。
2017-11-12 神レガシー スニークショー 5-3ドロップ
フロンティア神と同じ相手に負けて完全に心を折られた大会だった。
2017-11-25 LSTレガシー スニークショー 4-3
4-1から二連敗。負けた相手はみんな実績ある方で、ここで権利をしっかりとっている。
2017-11-26 神モダン タイタンシフト 6-3
ほとんど調整なしだが風向きがよかったのでデッキ選択でカバー出来た
2017-12-02 LSTレガシー スニークショー 3-2
この辺りで焦り始める
2017-12-03 LSTレガシー(マックスゲーム大井町) スニークショー 4-1からSE二連勝で権利獲得!
2017-12-09 エターナルパーティ スニークショー 3-3
惨敗。とはいえレガシーはこれ以上出来ることは無いと感じたので、スタンダードをどうするか考え始める。
現hareruya hopesのウツノミヤくんにティムールブラックを教えてもらい、それに乗っかることを決意する。
2017-12-17 スタン神 ティムールブラック 6-3
2017-12-23 Last Sun 9-5
スタンダード ティムールブラック 5-2
レガシー スニークショー 4-3
2018-01-06 イクサラン環境名人 1-3
この辺りからチーム戦のモダンを担当することになるが、目も当てられない惨敗を続け、デッキの選択肢が無くなる。
挙句制限改定が逆にトドメをさしてしまう。
なので、モダンとレガシーで担当を入れ替えてもらう。
2018-03-04 モダン神 リビングエンド 6-3
成績だけ見れば平凡、という感じだがこれでも上振れだと判断してスニークショーを持っていくことに
2018-03-18 レガシー神 スニークショー 1-4
2018-03-24 GP京都 スニークショー 2-6
GP京都はなぜ負けたのかが自分で全く分からなかった。
分からないのだから、相当調子が悪かったのだろう。
以後スニークショーをほとんど使用していない。
ここで目標を失い、BMOは回避
2018-05-27 スタン神 青白王神 4-3
いいデッキだった。また、この時に「スタンダードで出されたテフェリーは他フォーマットのジェイスより絶望感が強い」ということを覚えていたおかげで後のモダンにつなげることが出来た。
こんな感じですかね。
また気が向いたら更新します。
【課題メモ?】ヴァラクート対エルフのパズル
2017年8月25日 Magic: The Gatheringhttp://negusenzombie.diarynote.jp/201708222336509312/
いい問題を見つけたので。
これはエルフ視点でどう考えるかということだったけど、ヴァラクート側は同プレイするのが最善なのかなどを考えるべきかもしれない。
今日は時間がないので考えるのは明日以降で。
いい問題を見つけたので。
これはエルフ視点でどう考えるかということだったけど、ヴァラクート側は同プレイするのが最善なのかなどを考えるべきかもしれない。
今日は時間がないので考えるのは明日以降で。